大阪国際女子マラソン 男子ペースメーカー賛否 私の想い 余計な一言 | ともサンタの人生遺産

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理由;単純に面白くなかったショボーン

 

大阪国際女子マラソンで、男子ペースメーカーが採用された。

 

賛否両論があるようです。


せめて30kmぐらいで、男子ペースメーカーは外れてほしかった。



賛成論
川内さん素晴らしいアシストだった。感動した。
男子のペースメーカーは想像以上に良かった。一体感があった。
などマスコミも、比較的肯定的に報道していた。


日本陸連の瀬古利彦さんは、「男子が女子を引っ張るのは悪いことですか?」と疑問を投げかけたという。


反対論
ペースメーカーは序盤に生じる争いを避け、個人の力を最大限発揮し、記録更新を祈念する形で生まれた。


しかし、これは本来の競争や闘争の意義を見失う。
競争原理を歪曲し、レースの醍醐味失われる。
風の対策にもペースメーカーは利用されます。

 

さて、みなさんはどちらの意見でしょうかはてなマーク

 

オリンピックや世界陸陸上ではペースメーカーはいませんが、日本代表の選手の内、誰かがペースメーカーとなって、誰かを優勝させるなんて方法はチームプレーとして、絶賛されるのかな?

 

カーレースや自転車レースでは存在しているようです。

 

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