カムカムエブリバディの舞台を見に行く
回転焼きを食べる
2022.03.15
平日、 個人営業の駐車場に止めるべきでした。
長時間駐車だと、1500円が500円で済む
火曜日だから
チケット売り場はガラガラでした
いよいよ映画村を見て回ります
ワクワクします
唯一仮面ライダーだけがわかります
ごめんなさい
明確にわかったのは、東映城大手門と日本橋だけでした
入口の建物を出ると最初にここに出る
明治通り
文明開化を形で残すチンチン電車や明治巡査派出所、人力車など、建物や看板もハイカラな明治のスタイルが見られる。
このお侍さんバイトか
大部屋俳優さんか
どっちやねん
白壁通り
時代劇で頻繁に出てくる場所のような気がするんですけど
太秦トリックアートの館
「和」をテーマにした不思議なアートギャラリー
中村座
江戸三座のひとつ、歌舞伎劇場の「中村座」を再現した芝居小屋です。イベント会場として忍者ショーなどが上演される。
なんだ、なんだ、なんだ
海獣だ
石見屋
ひなたが就職した条映太秦村のテレビCM。
メインキャストはモモケン
2×8=16文の代価説と小麦粉2割 対 そば粉8割の配合率説がある。 二八そば
御用材木問屋天城屋
駿河屋
なんだ、この一団は
エキストラ
新選組ショップ
新選組の旗、ハッピ、Tシャツ、アクセサリーなどなど。
忍者カフェ 手裏剣道場(有料)
エヴァンゲリオン
L.C.L.のプールから上半身をのぞかせる初号機が京都基地に登場
高さ15mその巨躯に加え、実際に乗ることが可能
日本橋
大江戸の中心地である日本橋。
映画村で一番人気のフォトスポット
虚無蔵に言われ映画村の日本橋に来たひなたのシーン。
大脇あかねさんが案内してくれた。
女性のかつらは30万円、現代のかつらの後ろは地毛という。
男性のかつらは15万円、ほんもんの毛が少ないかららしい。
などなど、楽しく説明してくれました。
撮影用なので川は流れておらず、橋の奥は階段になっている。
大脇 あかね
東映京都の女優さんで、
花見茶屋
三田村邦彦の”おとな旅あるき旅”で紹介された、衣笠丼を食べたくて来たのにメニューにないのです。あり得ない状況なので店員さんに、真面目に花見茶屋は映画村の外にもあるのですかと聞いた。ないと答えてくれた。
三田村邦彦が絶賛して食べているのがテレビで流れているのに経験のない出来事を経験しました。大丈夫か映画村
カムカムエブルバディでおなじみの回転焼き
PR不足だし、11時開店でした。
10時半に到着し、見ていると私達と同類の人が次から次に来ていた。かなり多くのお客さんを逃したと思います
カムカムエブルバディでは存続の危機にあると言っていたのですが
カムカムエブルバディのお店の雰囲気を再現しといてほしかった。お客さんの心がつかめていない感じがしました
回転焼きは、レジトラブルでなかなかできてこなかった
これまた、多くのお客さんを逃したと思える
焼き方はいまいちだったが、あんこは抜群に美味しかった
吉原通り
映画撮影をやっているのを知らずに、邪魔をしそうになった
大声で怒鳴り散らすシーンなのか、やたら大きいだけの声が聞こえてきました。三文役者だとおもいました。
1階は美空ひばりのゆかりの品々と写真ポスターを展示。
2階映画文化館には、貴重な映画資料を数多く展示している。
申し訳ないが、美空ひばり世代はもう少ないと思いますが
中央広場・映画の泉
映画の女神像
泉の周りに世界の名作50作品のレリーフ
忍者の綱渡り ちょっとシラケました
東映城大手門
映画村の象徴であり、テレビでも再三見たことがある。
二条城大手門をモデルにしているという。
普段は団体入口として使用しているらしいい。
進路に悩む高3のひなたが一人で映画村に来るシーン。
NHK「カムカムエヴリバディ」の展示
ひなた編の舞台「条映太秦映画村」の映画ポスターや看板、「あかね通り商店街」ゆかりの小道具のほか、安子が書いた手紙、錠一郎のトランペットなど、安子編・るい編のキーアイテムも展示しています。
この展示室は映画村内にあるのですが、入口は映画村の外にあるのです。ややこしくてウロウロしました
NHKなので入場料を取ってはダメなんでしょう
コロナ感染防止のために顔出しNGだって
展示するな
錠一郎はなぜトランペットを吹けなくなったのか
算太が盗みを働いた荒物屋「あかにし」
稔の英語辞書
伴 虚無蔵
回転焼きのパンフレットだ
面白すぎる
安く仕入れて高く売る これ即ち極意なり
少しだけ見せて見せてに 情けなし
買物のついでに買うもの 福来る
お人よし金にもならずは 人好さず
勝ち負けに拘らないが 値は負けず
浪費とは 死に金を生むことと覚えよ
あたらしい家電を得るは 素敵だね
なぜカムカムの撮影場所の風景をもっと残しておかなかったのだろう。NHKだからややこしいんでしょうね
2017.01
私たちの時代の映画村は、”忍者””斬り合い”でした
今は、”戦隊もの”が人気なんですね
昔は、町内会の観光旅行で行きました
今は、家族連れで行きます
東映太秦映画村(リンク)は、JR「太秦」駅より徒歩5分と電車観光に便利です。
活きた撮影所の雰囲気を堪能しながら歩くことのできるシネマロードや村内に再現された江戸の町などでは、実際のテレビや映画の撮影が行われ、ナマの撮影を見学することができる。
ほんものの時代劇と同じ扮装をして、セットをバックに写真撮影が楽しめる。
「スーパー戦隊×仮面ライダー ヒーローランド」(パディオス内)では、歴代特撮ヒーローの世界を体験できる。
週末には、子供たちに人気のスーパー戦隊・仮面ライダーなどのキャラクターショーや握手会があるという。
京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10