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願望実現言語!?日本語のエネルギーの秘密 | 書籍「和の成功法則」(その20)
ELEMENT編集部 [2021.10.25]
こんにちは、
Element編集部です。
私たちが、
普段なにげなく使っている日本語は
「願望実現言語」だと知っていましたか?
なぜなら、
日本語は世界に6000種類あると言われる中でも、
非常に珍しい母音優勢の言葉だからです。
この母音の「音」こそ、
現実創造の重要なカギ。
日本語の音には、
4次元と5次元をつなぐ
強力なエネルギーが宿っています。
今回の記事では、
日本語が持つ、このエネルギーの正体をお伝えします。
ぜひ最後までお読みください。
この記事は、datumグループで
白川学館の理事やラボラトリオ株式会社の
取締役を務める小野寺潤が
大野靖志名義で世に出した
「あなたの人生に奇跡をもたらす 和の成功法則」(サンマーク出版)から一部を抜粋してご紹介するものです。
書籍には神道で継承されてきた
数々の祓詞のなかで、
もっとも祓いの力を発揮する
4つの祓詞を収録した「祓詞CD」が付属しています。
ぜひ、書籍版を手にとって
その効果を体感してみてください。
目次
日本語は「願望実現言語」である
「母音」と「父韻」で構成された絶妙な日本語のバランス
日本語は「願望実現言語」である
Idea exchange concept. Ideas agreement Investing in business innovation and financial commerce backing of creativity. Open lightbulb icon with gear mechanisms. Funding potential innovative growth
私たちが使っている日本語は、
「願望実現」のための強力な言霊をもつ言語です。
「言霊」という言葉を、
ここであらためて正確に定義づけましょう。
言霊とは、
「日本語の五十音それぞれに宿った
現実創造のエネルギー」のことです。
日本語は、五十音、
一つひとつが独自のエネルギーをもち、
それぞれの組み合わせが無数の働きをして、
あらゆるものを創造していく力を発揮します。
太古の人々は、
それぞれの言葉に周波数(エネルギー)があると知っていて、
自分たちの目的に合わせて言葉を使って、
4次元という現実を創造していたのです。
日本語の大きな特徴は、
すべての文字が単独で
固有の意味をもつということです。
これを、「一音語」といいます。
神道に伝えられた言霊学では、
日本語のすべての文字がそれぞれに
日本の神と対応していると考えます。
それほど日本語は、
ひとつの文字に込められた情報量と
エネルギーが非常に大きいのです。
日本語の発祥は、
1万年以上前とされています。
正式には「神代文字」と呼ばれる
古代文字が基礎となり、
現在の五十文字が形成されました。
あなたは、日本という国が、
世界でもずばぬけて古い歴史を
もっているのを知っているでしょうか。
世界最古級といわれる土器は、
青森県の大平山元遺跡で発見されました。
約1万6000年前、縄文時代のものです。
この遺跡には、
火を使って煮炊きした跡も確認されています。
エジプト、メソポタミアなどの
世界四大文明よりも1万年近く前の時代です。
当時生まれたであろう日本語の原型は、
その後変化を遂げながら
1万年以上も生き抜いてきたのです。
日本語は私たちに与えられた
贈り物であり、人生を豊かにして、
使命を生きるための貴重なツールです。
日本人は、そこに込められた
エネルギーや精神性とともに、
この優れた言語を受け継いできました。
これから言霊で人生を変えていくにあたり、
ぜひこのことを心に留めておいてください。
「母音」と「父韻」で構成された絶妙な日本語のバランス
Happy family with dream house
一般的に、日本語は
「母音 (aiueo)」と「子音 (kstnhmyrw)」から
成り立つとされていますが、
言霊学では別の考え方をします。
日本語は「母音(aiueo)」と
「父韻(kstnhmyrw)」から成り立つ。
そして、この2つが合わさり、
ひとつの文字(子音)になると捉えるのです。
たとえば、
父韻「K」+母音「A」=「か(KA)」 (子音)。
「母」と「父」がひとつの文字となり、
それが合わさって言葉となります。
また日本語は、
「花(HANA)」「歩く(ARUKU)」「お茶(OCHA)」など、
必ず母音で終わります。
このように、
すべての言葉に母音が含まれる言語を、
「母音優勢言語」といいます。
世界にはおよそ
6000種の言語があるといわれていますが、
母音優勢の構造をもつのは、
日本語、ポリネシア語、レプチャ語
(インドやネパールなどの一部地域で話される言語)
など限られた言語だけ。
海外言語のほとんどは、
「子音優勢言語」です。
しかも日本語は、
母音と父韻が組み合わさり、
「あ」から「を」、そして「ん」まで
整然とした文字の一覧表が成立します。
このような美しい構造になっている言語、
そして、一音ごとに独自の働きがあり、
清明なエネルギーが宿っている言語は、
世界中を見渡しても
日本語のみといっても過言ではないでしょう。
母音優勢言語と
それ以外の言葉の違いを端的に表すために、
少し情緒的な表現をしてみましょう。
日本語は、どんなときも
「母音 = お母さん」があるから
寂しくありません。
いつも満たされているから、
それを使う日本人にも
和合し助け合う精神性が根づいている。
安心して周囲と協調しながら、
自分自身のやるべき仕事へと向かっていける。
しかし、海外の言語には
必ずしも「お母さん」がいるとは限らない。
だから「足りない」「寂しい」という思いがある。
それが、海外諸国が
競争や拡大、対立する姿勢へと
向かっていく遠因となっている……。
これはあくまでも、
言語の性質から見た私見です。
一概に断じるわけではありません。
しかし言語は、
日常で使うもっとも大切なツールです。
その構造の違いは、
確実にそれを使う民族の精神性に反映されます。
母国語の性質が
その言葉を使う人間の
精神性に影響を与えるのは、
自然なことではないでしょうか。
このように書くと、
「いや、アルファベットにも、
ちゃんと母音の “aiueo”があるじゃないか」
という指摘もあるでしょう。
確かに文字としては存在します。
しかし、読み(音)が違います。
日本語の
「ア・イ・ウ・エ・オ」という
純粋な音の周波数は、
英語の “aiueo”からは発生しません。
この母音の「音」こそ、
現実創造の重要なカギとなります。
日本語の音には、
4次元と5次元をつなぐ
強力なエネルギーがあります。
この言語を使う
日本人として生まれたことは、
現実を変える「魔法の杖」を
もって生まれたことと等しいといえるのです。
(次回に続く)
和の成功法則
「あなたの人生に奇跡をもたらす 和の成功法則」
著者 : 大野靖志(本名 : 小野寺潤)
宮城県生まれ。早稲田大学商学部卒。
ユダヤ教をはじめ世界各国の宗教と民間伝承を研究後、白川神道、
言霊布斗麻邇の行を通じ、新たな世界観に目覚める。
現在は、多彩な執筆活動と並行して、一般社団法人白川学館理事、
ラボラトリオ株式会社代表取締役、neten株式会社顧問を務め、
日本と米国に意識変容のためのデジタル技術を普及すべく、
東京と山梨を拠点に、さまざまなプロジェクトに力を入れている。
大野靖志(おおの・やすし)として著書『成功の秘密にアクセスできるギャラクシー・コード』
『あなたの人生に奇跡をもたらす 和の成功法則』
『願いをかなえるお清めCDブック』(サンマーク出版)、
『とほかみえみため~神につながる究極のことだま~』(和器出版)などがある。
https://youtu.be/hnEpZX6cW-o
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令和二年 疫病ウイルス新型コロナウイルスCOVID-19感染症消滅退散祝詞
なまよみの甲斐の祝御殿に鎮まります、
掛け巻くも畏き天之御中主大神、高御産巣日大神(たかみむすひのおおかみ)、
神御産巣日大神(かみむすひのおおかみ)、宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)、天之常立神(あめのとこたちのかみ)、天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、
豊受大神、すべての国のはじめの宮の神々、言霊(げんれい)の百神(たりたるのかみ)、
言々都牟須比命(こことむすひのみこと)、言乃麻知比売命(ことのまちひめのみこと)、
天児屋根命、神牟須霊神(かみむすびのかみ)、高牟須霊神、
玉留産霊神、生産霊神、足産霊神、大宮売神、御食津神、事代主神、一言主神、
歴代(みよみよ)の天皇(すめらみこと)の御霊等(みたまたち)、
此れの里の氏神と招(お)ぎ奉る三嶋大神、国常立神、国底立神、大己貴神、
少名彦神(すくなひこなのかみ)、八衢比古神(やちまたひこのかみ)、
八衢比売神(やちまたひめのかみ)、久那斗神(くなとのかみ)、
意富加牟豆美神(おほかむづみのかみ)、素戔嗚命、
天之吹男神(あめのふきおのかみ)、天之吹女神(あめのふきめのかみ)、
和豆良比能宇斯能神(わづらいのうしのかみ)、八十禍津日神、大禍津日神、
神直日神(かむなおひのかみ)、大直日神(おおなおひのかみ)、伊豆能売神、瀬織津比売神、
速秋津比売神、気吹戸主神、速佐須良比売神、天御柱神、国御柱神、
大地主大神、産土大神、天機置師神、各の各の家々の遠津御祖神の大前に恐み恐みも白さく
令和二年の先つ頃より外国(とつくに)より移り渡り来たる疫癘(えやみときのけ)の発生(な)り出でて、此度の疫(えやみときのけ)の新型コロナウイルスCOVID-19の流行(はやりもの)は疫(えやみ)の中の殊(こと)に激しく悪しかりけるが、此頃日本(ひのもと)の国内外(くにのうちと)の彼方此方(おちこち)に流行(おこなわ)れて、
其の疫病(えきびょう)の禍事(まがごと)に罹りて、
人草(ひとくさ)の悩み苦しむ者(もの)多(さわ)なる事は、
風の音(ね)のとほどに聞くたに憂い惑いの事の極みなも有りけるに、
其の根(ね)は未だ滅(き)えずて有りしが、日に異(け)に蔓延(うまわ)りつつ、
天の下の公民(おおみたから)を悩め苦しむるを以(も)て、此れを防ぎ鎮むる為に、
あはれ大神々の広き深き御恵み、広き厚き御恩頼(みたまのふゆ)を忝み奉り謝び奉りて、
白川の学びの輩の中今に祈り奉り、
大前にロゴストロンを献奉(たてまつ)りて御祭(みまつり)仕(つか)え奉(まつ)らくを平らけく安らけく諾(うづな)ひ聞食(きこしめ)し給ひて、大神々の高き貴き大陵威を蒙り奉りて、
疎(うと)び荒ぶる疫病(えやみ)の新型コロナウイルスCOVID-19の物気(もののけ)を神祓ひに祓ひ退(そ)け給ひて、病み臥(ふ)せる人々をば速やかに癒し給ひ直し給ひて、
種々の疫病(えやみ)の邪気(もののけ)の兆さぬ前に中今のうちに祓ひ給ひ清め給ひ、
夜の守り日の守りに守り恵み幸ひ給ひ、今も行く先も、禍神の禍事有らしめ給わず、
新型コロナウイルスCOVID-19をはじめとする種々の疫病(えやみ)ウイルスの悪気(あしきけ)を神防ぎに防ぎ給ひ、神逐らひに逐らひ(やらひにやらひ)給ひ、夜の守り日の守りに守り恵み幸ひ給ひ、人の命を救ひ給ふ種々の薬の効(しる)しに、医(くすし)の力は白すも更なり、
大神々の著(し)るき大陵威(おおみいつ)を与え給ひて、熱(あつ)かひ悩める者をも速やけく癒し給ひ直し給ひ助け給ふと共に、荒び行く疫病(えやみ)ウイルスの新型コロナウイルスCOVID-19を速やかに悉く打ち鎮むる事を得しめ給ひて、
疫病(えやみ)ウイルスの八十禍津日の禍事有らしめ給はず、
顕世(うつしよ)のあらゆる災を祓ひ給ひ清め給ひ、
天の益人等の過ち犯しけむ種々の枉事罪穢れの有らむをば神直日大直日に見直し聞き直し給ひ、中今に祓ひ給ひ清め給ひ、各の各の公の誠の務めを成し得しめ果たさしめ給ひ、
広き世界平和(よのなごみ)と人類の意識進化に貢献(みつぎささげ)仕へ奉らしめ給ひ、
十種神宝御法を以て天津日嗣のゆくりなく大和学びの業弥進めに進めしめ給ひ、天津日嗣をはじめとして天の下の公民に至るまで普く公を守り恵み幸はえ給ひ、平らけく安らけく清らけく明らけく共に立ち栄へしめ給へと恐み恐みも白す
れいわにねんどえきびょうういるすしんがたころなういるすこおびっとないんてぃい んかんせんしょうしょうめつたいさんのりと なまよみのかいのはふりのみあらかにしずまりますかけまくもかしこきあめのみなか ぬしのおおかみたかみむすひのおおかみかみむすひのおおかみうましあしかびひこぢ のかみあめのとこたちのかみあまてらすすめおおかみとようけのおおかみすべてのく にのはじめのみやのかみがみげんれいのたりたるのかみこことむすひのみことことの まちひめのみことあめのこやねのみことかみむすびのかみたかみむすびのかみたまつ めむすびのかみいくむすびのかみたるむすびのかみおおみやのめのかみみけつかみこ としろぬしのかみひとことぬしのかみみよみよのすめらみことのみたまたちこれのさ とのうじがみとおぎまつるみしまのおおかみくにとこたちのかみくにそこたちのかみ おおなむちのかみすくなひこなのかみやちまたひこのかみやちまたひめのかみくなと のかみおほかむづみのかみすさのおのみことあめのふきおのかみあめのふきめのかみ わづらいのうしのかみやそまがつひのかみおおまがつひのかみかむなおひのかみおお なおひのかみいずのめのかみせおりつひめのかみはやあきつひめのかみいぶきどぬし のかみはやさすらひめのかみあめのみはしらのかみくにのみはしらのかみおおとこぬ しのおおかみうぶすなのおおかみあめのはたおかしのかみおののおののいえいえのと おつみおやのかみのおおまえにかしこみかしこみももうさく れいわのふたとせのさきつころよりとつくによりうつりわたりきたるえやみときのけ のなりいでてこたびのえやみときのけのはやりものはえやみのなかのことにはげしく あしかりけるがこのごろひのもとのくにのうちのおちこちにおこなわれてそのえきび ょうのまがごとにかかりてひとくさのなやみくるしむものさわなることはかぜのねの とほどにきくたにうれいまどいのことのきわみなもありけるにそのねはいまだきえず てありしがひにけにうまわりつつあめのしたのおおみたからをなやめくるしむるをも てこれをふせぎしずむるためにあはれおおかみがみのひろきふかきみめぐみひろきあ つきみたまのふゆをかたじけなみまつりゐやびまつりてしらかわのまなびのともがら のなかいまにいのりまつりおおまえにろごすとろんをたてまつりてみまつりつかえま つらくをたいらけくやすらけくうづなひきこしめしたまひておおかみがみのたかきと うときおおみいつをかがふりまつりてうとびあらぶるえやみのもののけをかみはらひ にはらひそけたまひてやみふせるひとびとをばすみやかにいやしたまひなおしたまひ てくさぐさのえやみのもののけのきざさぬさきになかいまのうちにはらひたまひきよ めたまひよのまもりひのまもりにまもりめぐみさきわひたまひいまもゆくさきもまが かみのまがごとあらしめたまわずしんがたころなういるすこおびっとないんていいん をはじめとするくさぐさのえやみういるすのあしきけをかみふせぎにふせぎたまひか みやらひにやらひたまひよのまもりひのまもりにまもりめぐみさきわひたまひひとの いのちをすくいたまふくすりのしるしにくすしのちからはもうすもさらなりおおかみ がみのしるきおおみいつをあたえたまひてあつかひなやめるものをもすみやけくいや したまひなおしたまひたすけたまふとともにあらびゆくえやみういるすをすみやかに ことごとくうちしずむることをえしめたまひてえきびょうういるすのやそまがつひの まがごとあらしめたまわずうつしよのあらゆるわざわいをはらひたまひきよめたまひ あめのますひとらのあやまちおかしけむくさぐさのまがごとつみけがれのあらむをば かむなおひおおなおひにみなおしききなおしたまひなかいまにはらひたまひきよめた まひおののおののおおやけのまことのつとめをなしえしめはたさしめたまひひろきよ のなごみとひとくさのいしきしんかにみつぎささげつかえまつらしめたまひとくさの かむだからごほうをもてあまつひつぎのゆくりなくやまとまなびのわざいやすすめに すすめしめたまひあまつひつぎをはじめとしてあめのしたのおおみたからにいたるま であまねくおおやけをまもりめぐみさきはえたまひたいらけくやすらけくきよらけく あきらけくともにたちさかえしめたまえとかしこみかしこみももうす
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とほかみえみため とほかみえみため とほかみえみため とほかみえみため
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とほかみえみため とほかみえみため とほかみえみため とほかみえみため
かつては天皇のみに与えられていた魔法の8文字であり
究極のことだま「とほかみえみため」
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音程が一定ですが、これは言霊の効力を最大化するためです。
A=432Hz
『とほかみえみため』について詳しく知りたい方は
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https://www.itm-asp.com/cc/224123/fV0...
本書より
「 と ほ か み え み た め 」 を 唱 え る 者 の 心 構 え 十 ヶ 条
一.気 を 長 く す る こ と
二.悪 口 を 云 わ ぬ こ と
三.心 を 丸 く す る こ と
四.迷 惑 を か け ぬ こ と
五.腹 を 立 て ぬ こ と
六.人 を 大 き く す る こ と
七.我 を 小 さ く す る こ と
八.愚 痴 を 忘 れ る こ と
九.真 の 道 を 求 め 病 苦 を 忘 れ る こ と
十.と も ど も 笑 っ て 暮 ら す こ と
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