少しずつはじめます。
書けなくてなったらすぐに辞めるかもしれない。けれど、思い切って今の心情を綴ろうと思います。夫は2月に息を引き取りましたが、彼が脳出血 をおこしたのは、去年の今夜でした。彼が自由に生きていられた最後の日が今日でした。いつも元気で、いつも前を向いて、人を励まし、人を助け、自分も楽しむ人。口に出して言った事はありませんでしたが、私の自慢の夫でした。子供たちが巣立った後、私達二人の生活を考えながらを、一生この夫と生きていく。人はいずれ老いて死にゆく存在だとしても、まだまだ先の話し。夫と共に生きていく未来が去年の今日、突然途絶えたのです。私は普通に生きていけると普通に思っていました。今までだって、嫌な事、辛いこと、人に言えないような苦しくてこと、色々あった半生でした。だから、これからはゆっくり生きていこう。夫とだったら大丈夫。どんな事があっても私を守ってくれる。夫も「今リストラされるような事があっても、駐車場整理やコンビニ、どんな仕事でもできる。私を困らすようなことは絶対にしない!」そう話してくれていました。私は絶対に安全な安全地帯にいる、そう思っていました。去年の今日までは。