以下の記事中に興味深い記載を発見した
2015/01/01 09:28 朝鮮日報
以下抜粋
趙前副社長はソウル南部拘置所で、ほかの新収容者4-5人と共に1日目の夜を過ごしたとのことだ。当局によると、趙前副社長は30日夜、拘置所に到着してすぐ収容者番号を与えられ、「○○○○番」または「○○○○番趙顕娥」と呼ばれているという。水色の収容者服に着替えた趙前副社長は歯ブラシ・歯磨き粉・タオルなどの日用品を支給され、「新収容者居室」で最初の夜を過ごした。
新収容者居室とは、初めて収容された収容者たちが拘置所生活に慣れるため3-4日間滞在する場所だ。
ここで適応に向けた訓練を受けた後は、独居房あるいは収容者4-7人と生活する雑居房に移ることになる。雑居房には棚・テレビ・机を兼ねたテーブル・トイレなどがある。トイレには洗面台もある。独居房には折りたたみ式のマットレス・毛布・棚・テレビ・1人用の机兼テーブル・洗面台・トイレなどが設置されている。当局によると、趙前副社長が独居房に入るか、雑居房に入るかはまだ決まっていないという。
2011年に新築された南部拘置所は約1600人を収容できる施設で、独居房の広さは4.62平方メートルだ。
どうやら韓国の拘置所では社会から収容されたばかりの人が拘置所の生活に慣れるための【準備期間】が設けられているようだ
記事によれば3~4日
しかしこの期間の有無によりその後の拘置所生活における心構えとでもいおうか
準備期間のない場合に比べ適応しやすくなるに違いない
我が国の拘置所の現状
もちろん施設により多少の違いはあるのだろうが
韓国のように制度として定められた準備期間は無い
小規模の施設では説明もなされるのかも知れぬ
だが大規模な拘置所等では
生活上必要であると考えられる説明すら満足になされぬままに
大抵の場合大勢の未決収容者の暮らす雑居房(1部屋に7~8人)にいきなり突っ込まれる
職員の対応は刑務所と何ら変わらぬ施設もあり
収容者同士の人間関係の軋轢は想像を絶し劣悪この上ない環境
そもそも根拠に欠ける不当な勾留はあまりにも多く
本来【推定無罪】とされるべき未決囚の立場は有名無実化しているのが現状だ
そのあたりの韓国及び他の国々の被疑者の拘束事情はいかがなものなのだろうか
推定無罪 by wiki
推定無罪(すいていむざい)は「何人も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される」という、近代法の基本原則である
FC2に韓国拘置所事情について触れられているブログを見つけた
朝鮮ビズによる日本語では紹介されていない記事ではないかと思う
(以下の記事以外にもなかなか興味深いものが多い)
かつての日本は美しかった
(ナッツ姫 拘置所へ)
以下抜粋
独房には、折畳み式マットレス・毛布・観物台・TV・机兼お膳・洗面台・トイレが設置されている。風呂は、銭湯で可能である。
チョ元副社長の監服は、冬季用の刺し子綿が入っているジッパー型のものと見られている。女性収容者の監服は、既決囚の場合、青緑色、未決囚の場合、薄緑色だ。
1日の日課は、音楽と同時に6時に始まるが、冬期は30分程度遅い所もある。起床と同時に、点呼と健康状態をチェックし、7時朝食、正午昼食、18時夕食、21時消灯だ。
食事は、米飯・スープ・3品程度のおかずが提供される。多くの収容者は領置金で、ラーメン・キムチ・エゴマの葉などを購入し食べるとされている。運動は、拘置所に設けられた運動場で行う事が出来、時間は拘置所毎に異なるが、チョ元副社長と同じ未決囚は、約30分程度とされている
