ももえです

高齢者施設で老衰で意識レベルが混濁されている利用者さんがいます。
施設で静かに看取る方向です。

数日前にかなり意識レベルが低下されて、都会に住む娘さんご夫婦に電話連絡をしました。
翌日、島に帰られ面会されましたが意識レベルが混濁されて目も開けませんでした。

面会対応したナースに
夜は眠っているから、午前中は意識レベルが改善するタイミングがするから午前中の面会を勧めるよう伝えました。

翌日、利用者さんの様子を見に行くと予想的中で、目を開けて頷いたりされました。
直ちに娘さんご夫婦に電話連絡をして面会に来てもらうようにしました。

コロナのご時世で、施設外の人が面会される時はフェイスシールドにマスク、防護服着用です。
意識レベルが改善している利用者さんに娘さんが声をかけますが認識できないようで反応が悪かったです。

なので私
内緒でマスクとフェイスシールドを外して下さい
と伝えました。

娘さんが素顔になり声掛けをしたら
分かる?
の問いにしっかり頷きました。
娘さんが体を擦ると気持ちよさに目を閉じていました。

それから、利用者さんの旦那さんが早くに亡くなりシングルマザーになった利用者さんは車の免許を取得して土方仕事に従事しダンプカーも乗り回しお子さんを育てられたそうです。
また人の面倒をよく見ていたそうです。

その話しを聞いて
徳を積んだ人生だったんですね。
だから、今、その徳が帰って来てますよ。
介護さんが熱心にお世話させて頂いてますよ。

老後は、徳が帰ってくる時期で穏やかに過ごすようなご苦労様でしたのご褒美ですよ。
と伝えました

娘さんは、感極まり号泣されました。
それから、都会に帰る時期を相談され面会で満足されたようですし、状態変化時に電話連絡するので都会に戻られて娘さんご夫婦の社会生活を大切にする事を勧めました。

いい面会でした!

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