2021年3月21日ピンク音符

高崎市の達磨寺から〜富岡市の貫前神社へ行ったよ車

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途中の「たちばな源氏庵」でランチ割り箸

季節限定のおっ切りこみセット〜みたいのを食べたよキラキラ



そして、一之宮 貫前神社に着いたよ車


創設は安閑天皇の元年(西暦531年)とされているらしいわにっこり


(Wikipediaより〜)

「江戸時代には徳川家の庇護を受け、現在の社殿が整えられた。江戸当時は「抜鉾神社」が一般名称であった。

明治4年(1871年)に近代社格制度において国幣中社に指定され、延喜式での表記に倣い「貫前神社」と改称した。」

(2神2社説もあるらしい!!


そして御祭神はキラキラ


経津主神キラキラ

刀剣(布都御魂剣)の威力を神格化した武神、強力な破邪の神、物部氏の祖神キラキラ


姫大神キラキラ

当地方の養蚕の神キラキラ


ご利益は音譜

邪心を祓う、災難除けビックリマーク

地域の守護・縁結びキラキラ


入口には立派な灯篭が2基キラキラ



総門キラキラ



先に見えるは〜楼門キラキラ

珍しいことに〜下っていたよダッシュ

下り宮と言うらしいわキラキラ


左の狛犬の横に〜末社の月読神社キラキラ

御祭神は月夜見命と十七柱の神々キラキラ


寛永12年以前の本社の旧拝殿で

牛王堂として使用されていたよキラキラ



楼門(重文)キラキラ


入母屋造キラキラ


拝殿(重文)キラキラ

とても綺麗だったよ乙女のトキメキ


平成の大修復が行われたらしい〜キラキラキラキラ






本殿の雷神小窓キラキラ


本殿(重文)キラキラ 貫前造キラキラ

周りには回廊(重文)キラキラ


拝殿横キラキラ



本殿、拝殿、楼門、回廊は、寛永12年(1635年)にくるくる

江戸幕府第3代将軍徳川家光によって造られて〜キラキラ

元禄11年(1698年)にくるくる

第5代将軍綱吉による〜大規模な修理の時に!

極彩色の漆が塗られたよキラキラ


藤太杉キラキラ(天然記念物)

樹齢1200年と言われている大杉キラキラ

平将門討伐のために出征した藤原秀郷が!!

戦勝祈願として年齢と同じ36本の杉を奉納したうちの1本とされているよキラキラ


本殿後ろキラキラ


摂社の抜鉾若御子神社キラキラ

御祭神は本社祭神の御子神キラキラ

明治38年に現在地の場所に遷座したよキラキラ



そして、森の中にある〜経蔵跡へダッシュ


経蔵跡キラキラ



戻ってくるくる



神楽殿キラキラ


そして、授与所へ行って〜御朱印をいただいたよキラキラ



下からの総門!!急だよアセアセ




そして、右隣の仮殿敷地にある末社へあし


向かって右からビックリマーク

伊勢神宮の外宮と内宮キラキラそして、日枝神社キラキラ



左〜内宮キラキラ御祭神は天照大神キラキラ

右〜外宮キラキラ御祭神は豊受大神キラキラ


日枝神社キラキラ

御祭神は大山祇神と17社キラキラ


施されている彫刻がキラキラ

日光東照宮と同じくくるくる

「見ざる、聞かざる、言わざる」の三猿がいたよ!猿猿猿

ビックリしたわ!びっくり


他にも〜お猿さんが沢山いたよキラキラ








横に長〜い、二十二社キラキラ

寛永12年の造営時にビックリマーク

社領内に祀られていた各社を、一棟にまとめたものだよキラキラ


左から名札を全部撮ったよカメラウシシ























イチョウの大木!!キラキラ



スダジイ!!キラキラ




そして、参道にある鳥居へキラキラ



ここの桜は満開だったわラブ




立派で面白い造りの〜神社だったわにっこり


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