持論ですが、芸能人や憧れの人は勝手に我々が崇めているだけで、本人にとってはそのイメージを維持すべく奮闘しているのかも。実はいたって平凡な人物なのかも。もちろん才能があるからこそ、魅力を感じるし、芸能界や成功者として表舞台で活躍していますが。かつて、解散やら活動休止やら、ファン同士のマウントや争いを見ましたし、期待して裏切らた感と何にすがるべきか途方に暮れた感を味わってきましたので。推し活も程々に。自分を犠牲にせず、大事にして、それからの推し活がよろしいかと思います。


甥っ子が夏休みに学童で殴られるなどあり、学童に行かないで、母方の祖父に預かってもらいました。その子の母の判断です。しかし、そのこの父はずる休みとのこと。そして、私の夫も会社に今年から何度も行けなくなりました。西洋占星術ではまもなく冥王星が山羊座に戻るのかしら?それを知ってからか余計、働かない夫婦(生活できています)、学校・子供会の行事に夫を行かせる妻(夫的には苦じゃないみたいです。主夫になってもらい、そろそろ私が社会進出かな?)、学童に行かないのはずる休み(身を守るために必要な判断でした)などなど、昭和時代の働かざる者食うべからず精神や身を削るほど頑張るのが善しという、読む方にとっては怒りしか出てこない内容かもしれませんが...私にとっては肩身が狭く、窮屈です。それをまた感じ始めました。


人には個性があり、向き不向きがあります。出来ないことを努力させるよりも、得意なことや好きなことをどんどん伸ばすことが良いと思います。生活するには我慢も必要だ!好きなことだけで生きていくなんて無謀だ!必要最低限の学力も必要です。そのためにカンボジアに学校をというテレビ番組の企画もありましたね。でも、敷かれたレールの上にいるのは安心だし、安定だし、叩かれません。ただ、得意なことで生きて、不得意なことは出来る人にお願いする、そうするとお互いに感謝が生まれる。適材適所の世の中=愛です。結婚も子育ても子供の数も、友だちの数も自由。何をして生きていくのかも自由。相手が何をしていていても尊重する。嫉妬しない。自分にも必ず強みはあるはず。


私の今世のテーマはやはり自由でしょうかね。布教活動始めましょうか。



戦争が無くなる分、SNS上の誹謗中傷が多くなるとの噂も。日頃の鬱憤は発散しないといけません。でも、悪口は必ず自分に返っていきます。



人はいつか死にます。天国へ帰ります。



猫のように自由に。



庭改善プロジェクトが始動しました!長年自宅に素敵な庭を作ってこられたベテランの方です。無償です。楽しいんだそうです。趣味は人生にハリをもたらします。


素晴らしいご縁です。適材適所。助け合い。お互い様精神。私はそれを体現して、周りを感化していきます。(剪定は次は矢印部分かな。)


庭も本格的に図案から。あまりお金をかけずに、10年20年と長い時間をかけて理想の憩いの庭づくりをしていきます。御協力ありがとうございます。


経過報告させていただきます。