仕事でバタバタしていて不動産勧誘事件の顛末を書いていなかったので一応書いておく。(決して3日坊主で書いていなかったわけではない。)


時間が経ってしまい、この件について今はなんの感情も湧いてこない。もっと熱量高い時に書くべきだったのか、もしくは冷静に物事を見れている今書いているのが正解なのかはわからないが…。

前回ライフプランナーと言う職業なのか会社なのかわからなかった不動産勧誘の兄ちゃんだが、株式会社ライフプランナーさんに電話確認したところ全く無関係だと言うことがわかった。

つまり、ライフプランナーと言う職を名乗るマンション売りつけの方だったと言うことだ。


電話を切るために実際に会って話をする約束を取り付けさせたが、まあ、その後キャンセル連絡もせず普通に無視して行かなかった。


一応前日に確認の連絡をすると言っていたから、着信拒否した番号から前日に電話があったのだろう。

結果つながらず、来るかどうかもわからない相手のためにわざわざ横浜から県央の田舎に来ることもなかろう。


お互いにこれで良かったのだ。


今後は安易に街角アンケートに答えないようにしよう。

こういった方がいるからこそ、人々の警戒心が上がり、同じアパートの住民同士でもあいさつを交わすことなく、他人に興味がない人間が作られていくのだろう。私のことだ。


こんな世の中だからこそ近所の小学生が朝から元気に挨拶してくれるとすごく嬉しくなる。同時にもっと警戒した方が良いのでは?と心配になったりもするが…。


くだらない話はこれくらいにして、今後は趣味全振りでやっていこうと思う。


いつ更新するかわからないが…。