じんせいって深いよね〜


妊娠、出産、子育てを経験して


明らかに視野が広がった


いかに自分が何もわかっていなかったか


ってことに気づかされた


でもそれって


海外留学で視野が広がる!みたいな清々しいもんではなくて


もっとモヤモヤとした気持ちとか


社会に対する問題意識とか


世間で「当たり前」とされてることが正しいとは限らない(むしろ常識のほとんどが間違っていると思うw)とか


考えることが多くてちょっと疲れちゃうのだ


知らんぷり


30代


真っ当に生きてきた私の友人たちは


このままでいいんだろうか?


と現状に不安を覚える人も多い


いま迷っている人たちは


世間一般から見て「良い」とされる生き方をしてきた


会社員として真面目に働いていれば


しっかり生きてるってことになるし


誰かから馬鹿にされたり文句を言われたりすることもない


だからこれが正しいって信じてやってきて


あれ?てなる


わたしたちは「社会で真面目にがんばれる人」であることが理想だと信じてきた


というか、そういう教育を受けてきた


この世の中はお金を稼ぐことに価値を置く


だから、社会でしっかり稼げる人がまともな人ってことになっている


でも、よくよく見てみると


会社という組織では


真面目な人や優しい人ほど潰れていく


そこで、果たしてあの教育は正しかったんだろうか?


何に対して「真面目」になるべきだったんだろう?


と考えさせられる


答えは「自分に対して真面目になるべきだった」だと思う


組織のため、親のため、先生のために「真面目」になってるだけなら搾取されて終わるだけ


他人から褒められるとか、優等生でいたいとかどうでもよくて


自分の心の声をちゃんと聞いてあげる


これが1番大事なんだ


「真面目=従順な犬のフリ」ができればそれでいい


学生時代に先生から目をつけられてしょっちゅう怒られている「不真面目」な友人もいたけど


みんな社会に出てからは成功していて


(※ここでいう成功というのは自分のやりたいことにチャレンジし周りに良い影響を与えながら充実した日々を過ごすこと)


彼らに共通してるのは周りから何を言われても自分の人生に対しては「真面目」だったということ


社会から離れて冷静にみてみると


社会ってぜんぜんまともじゃないんだな、と気づく


みんな当たり前だと思ってるけど


常に成長を求められたり


前向きで健康であることが前提だったり


生理と仕事、妊娠と仕事、育児と仕事の両立できる前提なのに


残業も当たり前


ホワイトカラーなら怪我しないし安全だと思ってるとそうではなくて


心の病になる人は年々増加


そんなことを考えてると


自分のペースを守ってフリーターしながら実家で暮らしてる人の方がよっぽどまともなんじゃないかと思うこともある


社労士を勉強していると


なぜ雇われて働く労働者やその被扶養者はこんなに守られているんだろう?て思うけど


それは私たちが頭のおかしい飼い主に飼われてる犬と同じようなもんだからなんだよなw


人生を捧げる代わりに一生養えよってw


だから生活してくためには


頭がおかしくなったつもりで頭のおかしい社会に足を突っ込むしかない


決して「努力が報われる場所」とか「自分が輝く場所」とか思っちゃいけない


心の中ではそんな世の中を小馬鹿にしながら


いろんなことを寸劇だと思いながらやってけばいいんだと思う


こんな頭のおかしい社会に「真面目」は似合わない


私が若かった頃に想像していたのを遥かに超えるレベルでw