知人が最期を迎えた病院...

東京上野にある永寿総合病院に勤務する

緩和ケア医の廣橋 猛医 と癌治療医の押川勝太郎

の興味深い対談

緩和ケア医が甲状腺癌になった体験談

 

知人のお見舞いで2度訪れたことがあるが

廣橋 猛医師との記憶がありません。

健常者であった頃の見舞客の記憶は他人事(;'∀')

よもや数年経過して同様の経過を辿るとは...

お見舞いの声掛けを自分自身が受ける立場に!!

励ましという押しつけがましい激励が不快で

笑顔の心の中は『ウザッ!!』だった記憶

なので世間的には完治したことにした。

次の入院は緩和ケア病棟になるので

箝口令を強いて静かに死を受け入れるつもり✌

がんになった緩和ケア医が伝えたい気付き

ガリガリ君かぁ.....

痛み止めの薬のタイミングって確かに解らない。

私は大丈夫って強がってしまいがち🦆

突出痛...我慢は人生の損失?!

痛みの予防が緩和ケアだった←なるほど!!

 

やりたいことをやらなければならない

生きる目的をリスト化して実現させる。

具体化させることがエネルギーになる。

『体力温存療法』戦略的(計画的)に休む♪

 

🦆🦆🦆🦆🦆またね♪🦆🦆🦆🦆🦆