癌患者は私を含めセカンドオピニオンは

ハードルが高いのが現状

 

①主治医との意思疎通がままならないとか...

②治療方針に疑問があるとか...

③交通の便が悪くて通院が困難とか...

④病院の老朽化した施設に不満があるとか...

......悩んでいる患者人数ほど理由は人其々

 

一般の病と違って癌は一生のおつきあい

長期化するという前提で命を預ける

 (((( ;゚д゚)))アワワワワ

最初に癌と診断されたら病院側からの

紹介状が無い限り余所見はできない

 

癌です!と宣告された時点でオロオロするだけで

成すがままの”まな板の鯉”状態

患者自身も膨大な癌の学習を強いられる?!

まずはセカンドオピニオンについて検索してみた↓↓

 

 

画像専門医:佐藤俊彦医師

画像診断で『見えない癌を診つける』

希少癌の相談を得意としているようです。

 

セカンドオピニオンについては一般的な癌の場合、

標準治療が実績をあげているのでどこへ

行っても同じ回答←標準だから

そもそもセカンドオピニオンを検討するのは主治医と

意思疎通が成り立っていないからの選択の筈

用心したいのは今後の関係性を良好に維持する

必要性を加味しながらの用心深く

地雷を踏まないようなスキルが患者側に必要

意外と難しいのよ ( ノД`)シクシク…

 

🦆🦆🦆🦆🦆またね♪🦆🦆🦆🦆🦆