抗がん剤標準治療を拒否した癌サバイバー 

 

抗がん剤治療がつらくて次の段階へと

舵を切りたい時に,

即座に見つからないものに驚きました。

 

標準治療から緩和治療へ移行する

タイミングも難しい。乳がんから肝臓

への再発(転移)だったので初期の

標準治療よりも抗がん剤治療は当然

という強い推しでした。

 

治療も選択肢一択で当然のような

流れが出来上がっています。

乳がんを発見された時点で流れ作業

のように抗がん剤治療~

怯える暇も抵抗する余裕もありません

 

唯一の情報入手手段は YouTube 

ネットサーフィンしている最中で発見

したのが南雲先生の推奨する

医療コーディネーター

現在の心情とピッタリでした。

相談員ではなく具体的にカバーし

双方の交渉役も担う役割♡

 

セカンドオピニオンが患者側に権利があっても

難色を示される現状。

病院や担当医を替えて欲しいという

希望も通しずらいわけです。

このような患者の本音を拾える制度を

行政に働きかけたい。←ムリダケド

 

🦆🦆🦆🦆🦆またね♪🦆🦆🦆🦆🦆