昔話の結末 敵討ち | tekumoのブログ

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生まれつき身体に障がいはあるけど、曲がりなりにも目標を持って生きてる僕です

日本の昔話で疑問に思うことがあります

さるかに合戦やカチカチ山など、
「因果応報」をテーマにした話では
1 被害者(ばあさまやカニ)が悪賢い加害者(サルやタヌキ)に殺されてしまい、知り合い(さるかに合戦ではハチ、クリ、ウス、ウシのフン。カチカチ山ではウサギ)が策を練って加害者を懲らしめ(というより殺し)ます

2 大体の流れは1と同じですが、結末などが変更され、被害者と加害者が大怪我程度で済み、懲らしめられた加害者が改心して真面目になります(^。^)

違いが気になったのでインターネットなどで見たところ
2は、小さな子供に仇討ちの話は残酷でなので、因果応報という言葉の通り
「悪いことばかりしているといつか痛い目にあうので、やってしまったら素直に謝りましょう」
ということを伝えるためという狙いがあるようです

しかし、奪った生命(いのち)は自分の生命で償うという考えなどから、本来の結末である1の復活を願う声もあるそうです。

子供から大人まで読める昔話も、このように視点を変えてみると結構面白いですね(^^)