私は今、ブログにすごく救われています。

そして、そのブログとの出会いは、夫の日記が原点なのです。

 

告別式の後、みんながいなくなって一人になると、私の中で色々な後悔や罪悪感でいっぱいになってしまい、自分を責めて責めて、ご飯が喉を通らなくなりました。

 

家族や友人にもこの痛みを話すことができず、一人孤独で悶々と考えていたときに、夫が6月の入院中にヒマつぶしで書いていた日記が目に入りました。

わずか9日間しか書かれていない日記。

入院中の病院に対する不満が書かれている日記。

夫は書くことによってストレス発散していたのかな?と思い、私も同じように夫の続きを書こうと何気なくペンを取りました。

 

すると、書いてる間だけは集中しているためか、心が楽になる自分がいるのです。

書く内容は主に夫とのことなので、書きながら涙はポロポロ出てくるのですが、でも自分の気持ちを吐き出すことができているせいか、書いている最中は心のざわつきが少しだけ違うのです。

 

そして書くということを知って、このあと日記のように書けるツールはないか検索していたら、ブログに出会ったのです。

夫の日記がなかったら検索することもなかったし、ブログにたどり着けなかったと思います。

後からネットで「死別 辛い」など検索すると、「日記を書くことも苦しみを和らげるのに、役立つことの一つ」と書いてあるのを見ました。

 

書くということに気付かせてくれた夫に感謝です。

(なんでも夫に関連づけてしまい、申し訳ないのですが・・・)

 

今も日記は続けています。

ブログに書けないことは日記に書いたりして使い分けてます。

日記は、私と夫の交換日記のようなものでもあり、今は二人の宝物です。