私の日常生活は、夫の死とともに一変しました。

 

たくさんの方がブログへ書いてるように、いつものスーパーへ買い物に行けなくなりました。

喫茶店や映画館、コンビニにレストラン、あちらこちらに夫との思い出があり、心が痛いのです。

私の行動範囲は狭まってしまいました。

 

夫の好きだったパスタや魚貝類、ハンバーグにオムライスにシチューを見ると、心が痛い。

これらをまだ口にすることが出来ません。

 

夫が観ていたユーチューブやサブスクのU-NEXTでは、夫が観たであろう映画やドラマの履歴がいっぱい出てきて、開くことができません。

二人で見ていた笑点や吉本新喜劇でさえ、心が痛くて観れないのです。

 

そんな中、夫の遺品はたくさんあるのに、なぜか夫が飲み残した三ツ矢サイダーが捨てられない。

冷蔵庫に保管しているとは言え、衛生的にも良くないのは分かっているのですが、夫が口をつけて飲み残したものと思ったら、最後まで飲むことができなくて、1ヵ月が立ってしまいました。

 

そして今日、月命日が過ぎて私の中で何の変化があったのかは分かりませんが、やっと飲むことができたのです。

もう炭酸も抜けて全然美味しくなかったですが(笑)

 

こうやって少しずつクリアしていけるようになるってことですね。

いつか、自然に生活ができるようになるかもしれないと思った出来事でした。