夫は、要介護2の認定を受けました。
基本的には自分のことは自分でできますが、倦怠感がすごいのか、1日のほとんどをベッドで過ごしていたため体力も落ち、少し動いただけで立ち止まって息切れ状態でした。
退院後、訪問看護師に週1回来ていただくのと、リハビリ専門の方にも週1回来ていただくことになりました。
特にリハビリは気持ち良いらしく、すごく気にいった様子で良かったです。
でも日に日に食事量が減り、ジュースとアイスが栄養源のような状態になっていきました。
そして何より苦しんだのが痒みでした。
肝硬変の症状で体中が痒くて痒くて、市販のウナコーワを塗ったり、それでも効かないときはアイスノンで痒い箇所を冷やすというのを繰り返してました。
夫のお腹もどんどん膨らんでいき、私は怖くなりました。
夫は死ぬかもしれない・・・
そう思うと手が震えました。
私がこの現実を受け入れられなくて認めたくなくても、
失いたくないと泣き叫んでも、
その日は刻一刻と近づいてくる。
夫との時間はもう少ないかもしれないのに、不安で押しつぶされそうな私の感情なんか何の役にも立たない。私のことは後回しにして、今私にできることは何だろうと考えました。
毎日、夫にしてほしいことはないか、欲しいものはないかを聞いて、私にできることであれば何でもやろうと思いました。
今振り返って、実際できてたかどうかは分かりません。
色々な後悔しか頭に浮かんでこないので、夫に確認してみたいなぁ