2024年6月5日(水)
お腹にたまった水を3時間かけて3リットル抜いたらしい。
看護師に聞くと、「腹水には体に必要な栄養分があるので、全部は抜いてません。
先生より来週もう一度抜くと聞いてます」と言われ、ビックリ。
3リットル抜いたのに全部じゃないんだ・・・
とりあえず、お腹がぺちゃんこになって、楽になったようで良かった。
食欲も出てきたみたいで、たまたま買っていたサンドイッチを半分食べてくれた。
嬉しい。
面会時間が15分しかなくて寂しいけど、コロナ化のことを考えたら我慢我慢。
2024年6月7日(金)
面会に行くと、夫がかなりお怒りモード。
夫は一人で歩いてトイレにも行けるし、飲み物も自分で買いにいける。なのにベッドに監禁状態。
人手が足りないのか、ナースコールしても来てくれず、漏らしてしまったらしい。
こんなこと初めてなので傷ついたんだろう。
さすがに監禁状態は足腰が弱ってしまい、退院したときに歩けなくなるのは困るので、リハビリとかさせてもらえないか看護師に聞くと、「先生に確認しておきます」と言われ、けっきょく回答はなかった。
きっとまた忘れたんだろう。
夫が看護師にお金を渡して、自販機で飲み物を買ってきてほしいと依頼したら、1時間以上待たされたらしい。
看護師も忘れていた自覚があるのか、私に謝罪をしてきた。
2024年6月10日(月)
今日、お腹にたまった水を1.5リットル抜いたらしい。
朝9時~14時まで6時間かかったらしい。
夫が長すぎると思ってナースコールしたら、やはり忘れられていたらしい。
お腹に針を刺している間は動いたら危ないため、仰向けでじっとしていないとダメらしいので、6時間は相当しんどかったことだろう。
ナースコールしなかったら、何時間放置になっていたのかな。想像するとゾッとする。
2024年6月11日(火)
今回も主治医の先生にお会いすることなく、本日退院。
指定された時間に行ったけど待たされてしまい、
「1時間待ってるんですけどまだですか?」と言ったら、すぐに対応してくれた。
夫が現れてまたまたお怒りモード。
「人手が足りてないんだよ・・」となだめて、夫の大好きなクリームソーダを食べに行った。
今ブログを書いていて感じたのは、治療や入院中の状況は夫から聞いた話ばかりで、「~らしい」などの曖昧表現が多くなっていることに気付いた。
私がもっと先生や看護師たちに働きかけをしなければいけなかった。
夫の命の方が大事なのに。
遠慮して待ちの姿勢でいた自分にすごく腹が立つし、後悔しかない。
けっきょくこれが最後の入院。失ってからじゃもう遅い・・・