2023年 昭和98年 11月13日(月) 仏滅

 

旧暦 10月1日 

 

三隣亡 血忌日 大犯土 

 

朔 重日

 

 

皆様〜♪

 

 

皆様〜♪

 

こんばんはあ^^

 

最近こちらも

 

急に

 

涼しいを通り越して

 

朝晩など寒くなって参りました^^

 

皆様〜♪の

 

お住まいのところはいかがですあ?!?

 

 

さて!

 

今回は!

 

とっても素適で「パワフル」な

 

LIVEの模様を

 

YOU TUBEで発見し

 

感動も醒めないまま

 

皆様〜♪にも

 

是非是非

 

お裾分けいたします!!

 

まずはこちら↓

 

 

 

他にも最近のライブの模様を

 

多分?

 

ブラジル在中のファンの方々が

 

撮影され

 

公開されていらっしゃる

 

ようですので

 

ご興味のお有りの方々〜♪は

 

消されないうちに^^;

 

是非!

 

そちらの方へもどうぞ^^

 

 

また!

 

このコンサートをご覧になる

 

上でご参考になると

 

思われる

 

「Pink Floyd♪」の

 

過去の楽曲やライブの模様の

 

動画なども下記に↓リンクしておきます^^

 

 

 

(↑この模様は僕も後にレーザーディスクで

購入した事もあります^^・・結果として

レーザーディスクそのものが壊れ

後発のハードの機器も発売されず

トホホな思いをしましたが^^;)

 

ちなみに・・

この動画の中で演奏されている曲

「ECHOES」は

僕が高校1〜2年生の頃。

(当時の高校の)先輩に誘って頂き

文化祭でベースを担当させて頂いた

曲です(^^)/

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

ここで!

 

今回のコンサートツアーで

 

演奏されている曲が入った

 

「ピンク・フロイド」のアルバムを

 

ここでご案内します。

 

まずは!

 

発売順に^^

 

 

 

↑ちょっとだけ

感想^^;を

書かせて頂けば。

 

「TIME」という曲が始まると同時に

いっせいに「時計」が鳴り出すという

箇所さえなければ(僕にとっては^^;)

レコードをかけながら

気持ち良く何度も何度も

眠りと現実の狭間を

行き来することのできる

最高のアルバムだったと思います^^

 

 

 

↑ちょっとだけ

感想^^;を

書かせて頂けば。

 

僕的には

この邦題!

「炎(あなたがここにいてほしい)」

「狂気」発売後

数年のブランクがあった後に

リリースされた

アルバムです。

 

もう、「ピンク・フロイド」と言えば

音楽もさることながら

ジャケットデザインの

「ヒプノシス」のセンスと

相まって!

やはり!トータル的に

僕の中では!

最強のロックバンドというか

お手本のように

感じております。

 

 

 

 

↑ちょっとだけ

解説を

書かせて頂きます。

 

今回のロジャー・ウォーターズさんの

ブラジルLIVEの中でも

テーマとしては

メインで演奏され

歌われているように感じます^^

 

 

以上!

 

 

ご興味のお有りの方々〜♪は

 

まずは!!

 

最初に!!!

 

「良いとか悪い」とか・・

 

「正しいとか間違っている」とか・・・

 

等々&etc

 

のご自身〜♪の

 

理性的OR左脳的?な

 

ジャッジを外した上で!

 

単に

 

「好き嫌い」とか

 

「気持ち良いかどうか」とか

 

「感情的&感覚的」なご自身の

 

心身共に委ねつつ

 

是非是非!

 

お聞きください!

 

特に!

 

英語のわからない方々〜♪

 

「言葉」の意味がダイレクトに

 

入って来ない方々〜♪なら

 

尚更!^^

 

特に自然体で

 

リラックスされて

 

お聞きになる上で

 

遥かに有利だと

 

「僕は!」(←主語です)

 

感じております・・(*^^*)

 

後々・・・

 

ご興味の向くまま

 

に歌詞翻訳サイトなどで

 

検索されるのも

 

もちろんご自由ではあります!(^^)v

 

ちょっと大袈裟な

 

宣伝をさせて頂きますと・・・

 

 

↑これらの作品は

 

一生に1度聞くか!

 

聞かないか?

 

で、

 

これからの人生!

 

そして、

 

今までの人生に

 

おかれましても

 

なんらかの

 

「気付き〜♪」や

 

「足跡〜♪」を

 

言語を超えた

 

心の深い部分に

 

残してくださるのではないか?

 

 

僕は感じております^^

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

さて^^

 

ここからは

 

甚だ余談の連続となります。

 

まずは!

 

「ピンク・フロイド」に

 

まつわる

 

僕の回想から^^

 

 

 

高校入学して間も無く

 

ひとりのクラスメートと

 

仲良くなるきっかけが

 

この

 

「ピンク・フロイド」でした。

 

そこから・・

 

音楽の話で学校の行き帰りに

 

話も盛り上がり

 

意気投合?し

 

後に一緒に

 

「THE なかぞの」を結成する

 

運びとなっていきました。

 

 

 

「バンドやらない?」と

 

お誘いした当初は

 

ほとんど彼は

 

楽器をやった事がなかった

 

にも関わらず

 

どんどんと夢は目標へと変化し

 

具体的に

 

担当する楽器の話となり

 

当初

 

「ドラム」がいなかったという

 

理由もあり

 

お願いしたところ

 

快諾して頂きました。

 

しかし、

 

その上達ぶりの速さは

 

尋常ではなく^^;

 

日常のあらゆる時間を

 

惜しんで

 

スティックを持たずとも

 

膝を叩いて練習を

 

されていたのを

 

今でも思い出します。

 

 

お陰様で

 

卒業時の文化祭でも

 

とても楽しく

 

演奏した事を

 

思い出します。

 

 

その後、

 

彼は

 

受験に専念され

 

僕はバンドを続け

 

ただ「バンド名」は

 

高校時代の結成時の

 

「リーダーの苗字」

 

そのままで

 

活動を続けておりました。

 

 

 

彼はその後

 

某「K大学」へ

 

無事入学されたあと

 

ふたたび、

 

バンドに合流してくださった上

 

当時は電車にも乗れないと

 

外にも出る事さえ

 

苦難極まりない状態だった

 

僕を自家用車に乗せてくださり

 

オマケになんと!

 

日吉の校舎の中で

 

部活で使うスペースも

 

予約してくださり

 

至れり尽せりの

 

親切をして頂いた事も

 

今更ながら

 

思い出す事もできました。。。

 

本当に有難い事です。

 

その後も

 

記憶は曖昧ではありますが

 

事あるごとに

 

気にかけてくださり

 

本当にお世話になりました。

 

当時はちゃんとした

 

ご挨拶もままならないような

 

状態でしたので

 

この場をお借りして

 

心より御礼を申し上げます。

 

 

さて。

 

その後の彼なのですが

 

当時「も」

 

世情に疎い僕は

 

全く存じ上げなかったのですが

 

彼は、

 

卒業と同時に

 

某「劇団死○」の

 

花形「ミュージカル女優」の

 

オーディションに見事!

 

合格され・・・(嘘です^^;)

 

 

詳しいお仕事の内容とか

 

状況はわからないのですが

 

主に劇場の中で

 

「PA」および「音響」関係の技術職として

 

正式採用されたとの事を

 

うる覚えではありますが

 

記憶しております。

 

 

 

彼が「ミュージカル女優」として・・

 

ではなく・・・^^;

 

正式に入団されてから

 

数年も経過しないうちに・・

 

その某劇団の隆盛

 

当時のちょっと小耳に挟んだ

 

情報の範囲内でさえ

 

「チケットを取る事さえ困難」

 

な程の劇団となったという事実を

 

鑑みるに付け

 

彼は当時から

 

ある意味でも

 

「先見性」というか

 

「センス〜♪」というか

 

「動物的な直感〜♪」とでも

 

形容すれば良いものか・・・

 

色々な意味でも

 

優れていらっしゃったんだなあと

 

今になって。

 

「ピンク・フロイド」繋がりで

 

思い出すこともできました(^^)/

 

 

これも余談の余談ではありますが

 

 

彼は同学年でもあり

 

クラスメートでもあった上に

 

生年月日が1日違いだという事も

 

付記しておきます(^^)

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

 

いったん

 

お話は今回のライブ動画関連へと

 

戻します。

 

 

 

現時点での僕より

 

若干

 

年上の先輩でもあられるのに

 

こんなにも凄い

 

パワー溢れる

 

LIVEを今もされていらっしゃる!!!

 

「ロジャー・ウォーターズ」さん!!!

 

畏るべし!!!

 

そして。

 

よくよく自身の若い頃を

 

できる限り回顧して見ると

 

仮に音楽にジャンルがあると仮定すると

 

そのトータル的な

 

意味での「ロック」(魂&音楽&精神)

 

と言うジャンルというか

 

概念の

 

基盤と言うか・・

 

その中では

 

僕の心の中の

 

片思いではありますが(*^^*)

 

師匠であり続けたのは

 

「ピンク・フロイド」

 

そして、実質的には

 

「クレイジーダイヤモンド」こと

 

逝去された「シド・バレット」さん

 

そして今

 

「ミスター!ピンク・フロイド」でもある

 

「ロジャー・ウォーターズ」さん

 

だったんだなあと

 

思い返しております。

 

 

 

これまた甚だ余談続きでは

 

ございますが

 

つい最近の出来事ではありますが(*^^*)

 

「X」で

 

直々にご本人様から

 

フォローして頂いたのを発見しました。

 

 

「アレマ!どうしましょ^^;」

 

・・と申しましょうか・・・

 

ホント、

 

「世界は近くなっているんだなあ」

 

なんてセリフを吐いて

 

誤魔化しつつ

 

畏れ多くも

 

畏くもも

 

嬉しくもあり・・

 

姿勢やら!

 

襟元も!!

 

胸元も!!!

 

正さなければならないなあとも

 

感じた出来事でもあります(*^^*)

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

ここで!また。

 

高校時代の彼の話に

 

戻します^^

 

 

もうすぐ、

 

僕らの世代は一斉に

 

定年の時節。

 

 

僕もまあ焦らず慌てず

 

リハビリと言うか

 

体調を整えることに専念し・・・

 

彼が定年を迎えたなら

 

断られるとは

 

思いますが^^;

 

是非是非。

 

居所を探し出して

 

バンド!再結成にでも!!

 

お誘いしてみようかなあなんて

 

気持ちになりました^^

 

 

それも!これも!!

 

今回の元気な

 

「ロジャー・ウォーターズ」さんの

 

LIVE映像を見て

 

ふと思った!

 

からだと思う

 

今日この頃です(*^^*)

 

 

永永と

 

最後までお読みくださり

 

どうもありがとうございました<m(_ _)m>