トリプルクラウン第2戦がサンセットでスタート
【現地2008年11月30日日曜日、サンセットビーチ、ハワイ】「バンズ・トリプルクラウン・オブ・サーフィン」の第2戦であるメンズWQS最終戦6スタープライム「オニール・ワールドカップ」と、ウイメンズのワールド・ツアー第7戦「ロキシープロ・サンセット」がスタートした。ウエイティングが続いていたロキシープロは既にクオータファイナル進出者が決まっており、メンズのワールドカップは、8-12フィートのコンディションの中、ラウンドオブ96までが終了した。
来年のワールドツアーの出場権をかけた最終戦である「オニール・ワールドカップ」。このコンテストの結果によって、クオリファイが左右される足切りラインの瀬戸際の選手には、このイベントが正念場だ。そんな中で13人のWQSサーファーが破れ 彼等の望みはサンセットビーチに崩れ去った。レイティング・ポイントを手に入れる最後の頼みの綱であったイベントで、極めて難しい8-12フィート(最高20フィートのウェイブ・フェイス)というコンディションは、そのようなプレッシャーを抱える彼等を窮地に追いやっていった。
そして、ブレット・シンプソン(USA)、ジャドソン・アンドレ(BRA)、ウィゴリー・ダンタス(BRA)、ラオニ・モンテイロ(BRA)、ヘイター・アルヴェス(BRA)、ショーン・キャンスディル(AUS)、パブロ・パウリーノ(BRA)、ネーザン・イェオマンズ(USA)、レオナルド・ニーヴス(BRA)、リー・セッドリー(AUS)、アダム・メーリング(AUS)、アダム・ロバートソン(AUS)、ペドロウ・ヘンリーク(BRA)といった選手がクオリファイ出来なかった。また、先週ハレイワで行われたリーフ・ハワイアン・プロのチャンピオンであるミシェル・ボウレズ(タヒチ)と第2位のジハード・コードル(ブラジル)もここで姿を消した。この時点でトリプルクラウンの総合的なリードをとるのはケコア・バカルソ(HAW)とダスティ・ペイン(HAW)。コンペティションが再開するとき、ペインとバカルソはラウンド64を戦っているだろう。
一方で、マーロン・リプケ(DEU)、デビッド・ウィアー(ZAF)、パトリック・グダスカス(USA)、フィリップ・マクドナルド(AUS)、ヒズノメ・ベッテロ(BRA)、シマオ・ロマオ(BRA)、ショーン・ゴスマン(AUS)、ヤデン・ニコル(AUS)、ディオン・アトキンソン(AUS)、ロドリゴ・ドーネルス(BRA)、サニー・ガルシア(HAW)といった選手がクオリファイの望みをつないで戦い続けている。ガルシアは2000年のASPワールドチャンピオンで、6度のトリプルクラウン・チャンピオン。彼は、資格を得るためにファイナルに残り上位入賞を果たす必要がある。これまで、このイベントで2度の優勝し、サンセット・ビーチで多くの経験を持っている38才のハワイアンは、素晴らしいチャンスを持っていると言えるだろう。
また、日本期待の大野修聖は、ラウンド128から出場。スチュワート・ケネディやデレク・ホーを抑えてトップでラウンドアップ。しかし、ラウンド96ではイアン・ウォルシュ、エリック・リビエールらと対戦するも、4位敗退81位でフィニッシュ
DVD「ONE CALIFORNIA DAY」
『エンドレスサマー』『ビッグ・ウェンズデー』『ステップ・イントゥ・リキッド』etc...。数々の名作の流れを汲み、近年のサーフィン映画最高傑作と評された、極上のライフスタイル・ドキュメント!!
1957 - 現在、過去と未来を繋ぐ、カリフォルニアの「一日」。画面いっぱいに広がる西海岸の美しく激しい波と、カリスマ・サーファーたち。いつもと変わらない「一日」。しかし、その一日一日の積み重ねによって歴史は繋がれていく。過去から未来へと続く「一日」を通して描かれる、カリフォルニア的ライフスタイルの真髄とは………。
旅は南から始まり、北へと進む。8人のサーファー、それぞれのライフスタイルから紡ぎ出す海と人と歴史の物語。


