マーモットのように叫びたい
午前中
大腸ポリープ切除の一泊入院の説明を聞きに
近くの大きい病院へ行きました
 
はじめ看護師っぽい人に説明を受けました

そのあと事務員ぽい人に入院費の話などを聞きました


そしてお疲れ様でしたと帰されました
所要時間30分くらいでした


事業所は休みを取ったけど
家にいても鬱々としてくるので
途中から出勤しようと帰りの車で考えました



そして家に着くやいなや
カバンの中で携帯が鳴っています

今しがた行ってきた大きい病院からです
何だろう?と思って出ると

最初の看護師さんの声で




すいませーん、
アレルギーについての説明を、抜かしてしまって…、
もう一度来てもらえませんか?すみませーん








行きましたよ


車で移動するのも暑い中を




着くと例の看護師さんが

すみませんでしたー

忘れちゃってー

と明るく謝ってきました



そして今度は白衣の栄養士っぽい人が来て


今日最初に受付したときに書いた食品アレルギーの問診票を見ながら



生の牡蠣とキウイフルーツのアレルギーなんですね、

入院中の食事(1回)で出さないように気をつけますね、

では、以上です、

お疲れ様でした




と言われました


その間5分もかかりませんでした






猫ミームの叫ぶマーモットは

本当は可愛い声なんですね





あーーー!!

(ピャーー!!)



大きい病院は嫌いだーー!!





あとで事業所の人たちに話したら

よく怒らなかったね!とか

アレルギーの話なんて電話で済ませればいいじゃんね!とか言われましたが


私は咄嗟に電話で済ませるのは思いつかなかった

(´ω`;)

あるいは対面で話さないといけない規則でもあるんでしょうか?





そしてもう一度帰宅し

既に疲れていましたが

午後から行くと事業所に電話して出かけました



すると今度は

駐車場まで迎えに来てくれた支援員さんから

車の中で




実はエアコンが壊れちゃっているんですー、

と衝撃的な話が





またもや



は?




支援員さんは

具合が悪くなって帰ってしまった人も多くて、人が少ないんですー、来てくれて嬉しいですー♪

と言いました



いや、知らないから来たんだし…そんなところに来てくれて嬉しいって…と心の中で突っ込みました



エアコンは朝イチから壊れていたそうで

支援員さんたちの家から持ち寄った扇風機を何台か回して

窓を開けていました





いやー

あちかったわー

外は34℃



顔の汗が少し垂れそうになったけど、

困ったのは手汗です

なんか手がべとべとして刺繍に悪影響が出そうでした



そうして汗まみれで午後2時間だけ頑張ってきました

(朝から最後までいた人たち偉い…)

エアコンの修理が明日できるかどうかもわからないそうなので

帰りにドラッグストアで冷えるタオルを買いました


明日の仕事は命にかかわる状態なので

自己判断で出欠を決めてくださいと言われましたが


行くわよ

お給料のために




アイスも買って車の中で食べて

帰宅したら

うちのエアコンを今年初、交換して初めてつけました

新しいものは安心で快適です


明日はスカートとかゆるいおズボンとか

汗をかいても楽な格好で

冷たいタオルやひんやりグッズを持っていって頑張ります


あー

エアコン快適過ぎて

シャワー浴びるの億劫だわー


頑張ります