昨夜寝る前の薬を飲む前後に

スマホを見てて


ふと近場の求人を検索したら


昔学校図書司書をやっていたことがある小学校で

放課後児童クラブのパートの募集をしていました



薬を飲んで少し朦朧としながら

これはラッキー‼︎と応募する気になりました




今朝起きたら

眠くてA型事業所に行くのが億劫なのと同時に

新しいところで働くなんてキツいなあと思ったのですが


事業所に行き朝一で

所長(サービス管理責任者)のHさんに相談しました




喜んでくれるかと思ったら

厳しいことを言われました



障害をオープンにするのかクローズでいくのか?


これこれの病気があると言って面接を受けたらまず受からない


クローズで採用されたら大丈夫なのか?と




私は今まで病気を告げずに仕事を始めて

ある程度経って仕事に慣れたら話すようにしてきたと言うと



図書司書の学校の校長にそれでクビにされたんですよね?

と言われました



この人よく覚えてるなあ、と思いました


確かにそのときは

冷血な女校長で

教頭先生は鬱のようになってだいぶ身体を壊し(微笑んでいるけど、足を引きずるようになってしまった)

賑やかな先生たちは皆転出させられ


鬱病だとカミングアウトした私はその年いっぱいでクビになったことを


事業所の最初の聞き取り調査で話してありました




Hさんは遠くの障害者雇用を進めてきます


でも私は近いところ、知っている場所がいいです

しかも午後からの仕事だし

(土曜日のみ朝から)

朝はキツいから午後からだと楽です




それとHさんは

ここ(事業所)でいたたまれないから余所へ行く、というのじゃないですよね⁈

と聞いてきました



いたたまれない?

なんじゃそりゃと一瞬思いましたが


ここが嫌だから就職するんじゃないだろうな、という質問でした



いえ、違います、こぎん刺しも好きですし



と咄嗟に答えたけど

ドキッとしました




そーだよーん


ここは嫌です

作業そのものより支援員が

と心で思いました



でもとりあえず応募してみて良いということになり

早速昼休みにスマホでオンライン応募をしました




昨夜も今日も

昨日の極寒の立ち仕事のお陰で腰が鈍く痛みます

ぎっくり腰に気をつけないと


事業所の他の人に話しても

ぎっくり腰の経験者がいなくて

あまり相手にされません

自分の身は自分で守らなきゃ


ちいかわグッズのシール貼りは終了していて(悲)

今日はこぎん刺しを頑張ってきました

腰痛え




帰宅して先程

早速放課後児童クラブの運営会社から電話がありました


向こうも4月度の1学期に間に合うよう急いでいる感じで

明後日面接になりました


明日事業所へ行って明後日の休みをもらいます



下書きや写真の入った使いかけの履歴書セットがどこかにあるはずなんだけど


見つからない…



明日仕事終わりに写真を撮って履歴書を買ってきて書こう

きっとそのうちどこかから出てくるんだろうな…履歴書セット




急展開なので気持ちがあまりついていかないけど

これくらいが緊張しなくていいかもしれません

受かるといいな


小学生とわちゃわちゃしたいよ


怖い人、いるかな…