今日の株価材料
| ◇今日の株価材料(新聞など・22―24日)王子紙が北越紙に敵対的TOB |
| 2006/07/24 07:32 |
| <NQN>◇今日の株価材料(新聞など・22―24日)王子紙が北越紙に敵対的TOB ▽王子紙、北越紙に敵対的TOBへ――三菱商と争奪戦(各紙、24日) ▽米ナスダック、1年2カ月ぶり安値――デルの収益見通し受け ▽九州豪雨、一部で総雨量1200ミリ越す 住宅2200棟に被害(各紙、24日) ▽ホンダ、ハイブリッド車で新工場 モーター生産4倍へ(日経) ▽マクセル、携帯カメラ向けレンズをマレーシアで増産(日経) ▽中国メーカー、デジカメ電池巡りソニー提訴(日経、以上23日) ▽米マイクロソフト、携帯音楽プレーヤーに参入――iPodに対抗(日経、22日夕刊) ▽自民総裁選、安倍氏優位決定的――福田氏が出馬見送り(各紙) ▽ダイエー、丸紅が再建主導 再生機構保有株を全株取得(日経) ▽三菱商、北越紙の筆頭株主に――三菱紙と連携視野(日経) ▽三菱商、系列の金商を子会社化――非鉄など連携深める(日経) ▽日産自ゴーン社長、GMとの提携に自信――取締役就任に前向き(各紙) ▽三井住友海、不祥事処分647人――2取締役が引責辞任(各紙) ▽マネックス、4―6月期純利益2倍と発表――株式委託手数料増加(日経) ▽金融庁、オリックスアセットに一部業務停止命令――REIT審査不備で(各紙) ▽中国人民銀、預金準備率2カ月連続で上げ(日経) ▽松坂屋、自社株TOBを発表――村上ファンドから取得狙う(各紙) ▽TBSと楽天の提携交渉、8月末まで期限延長(日経) ▽ヤフー、広告好調で4―6月期純利益28%増(各紙) ▽ライオン、衣料用洗剤をタイ・マレーシアで増産(日経) ▽東光、自動車向け部品生産拠点を集約――納期短縮へ(日経) ▽ガイシ、米電力大手に蓄電設備を納入(日経) ▽日立国際、半導体製造装置生産能力1.8倍に(日経) ▽ファストリ、TOBでキャビンを子会社化へ(日経) ▽ニプロ、ドラッグストア売却で小売業から完全撤退――キリン堂に全株譲渡(日経) ▽アサヒ、8億円投じ北京工場生産2倍へ(日経) ▽KDDI、4―6月期純利益44%増――「au」契約が拡大(各紙) ▽日産自、4―6月期営業益2ケタ減益か――アナリスト予想、米リコール圧迫要因に(日経) ▽東京製鉄、原料高響き4―6月期単独経常益46%減(日経) ▽京都友禅、着物販売会好調で4―6月期純利益72%増(日経) ▽千趣会、2006年12月期経常益を上方修正――カタログ製作効率化が寄与(日経、以上22日) 〔NQN〕 |
◇海外投資家の日本株売買、欧州勢シェア5割超す・1-6月
海外投資家による日本株売買で、欧州勢の今年1―6月の売買金額シェアが51%に達した。半期ベースの50%超えは1990年代以降で初めて。原油高で潤った産油国資金が欧州の機関投資家を経由して日本市場に流入しているのが主因で、最近の相場調整局面でも買い越し基調にある。一方、北米投資家のシェアは25%台に低下。勢力図の変化は原油市場の動向などが日本株に与える影響度を増す要因になりそうだ。
東京証券取引所がまとめた地域別・海外投資家株券売買動向(全国証券取引所ベース)によると、今年上半期の欧州投資家の売買金額シェアは前年同期比で約5ポイント、2005年下半期比で約4ポイント上昇し、51.4%だった。欧州勢のシェアは直近の最低の2001年下半期(35.4%)から16ポイント上がった。
今年上半期の海外投資家による日本株売買金額は約260兆円で前年同期の2.4倍に拡大。市場全体に占めるシェアは52%に達している。海外投資家の日本株市場への参加が少なかった80年代までは、海外投資家のなかで欧州勢が過半のシェアを占めたこともあったが、ここにきて市場での存在感は従来になく高まってきた。
欧州勢が日本株に着目しているのは、日本経済が個人消費や設備投資など内需主導で回復していることへの評価が背景。原油高に連動するように資金流入が活発になっており、「投資余力の増した産油国資金が日本株に流れている」(欧州系証券のストラテジスト)という。米系証券の営業担当者によると「北海油田を抱えるノルウェーの機関投資家の日本株買いも目立つ」という。
売買代金差額でも欧州勢は過去3年半にわたって買い越しが継続。5月以降の日本株急落局面でも「押し目買いを入れる投資家もいて、売買が盛り上がった」(野村証券の岩沢誠一郎ストラテジスト)との声がある。
一方、停滞が目立つのは北米勢。今年上半期の売買金額シェアは25.8%と前年同期比、昨年下半期比とも2ポイント弱下がった。
インフレ懸念や金融政策をにらんで米国株相場が不安定な展開となり、母国市場での損失を日本株売りで穴埋めする動きが浮上。日本株の調整局面ではヘッジファンドによる換金売りも活発になった。売買代金差額でも02年下半期以来、3年半ぶりに売り越した。
強弱材料
[強弱材料]
*08:17JST
強気材料
・6月の北米地域半導体製造装置BBレシオ、1.14倍に上昇
・ユーロ高、精密企業など増収効果
・日経平均大幅高、値上がり数は過去最多
・6月の米景気先行指標総合指数0.1%上昇
・NY円相場は反落、117円02-08銭
・米グーグル、4-6月期、売上高77%増
・米バイオ大手アムジェンが時間外で堅調、予想上回る決算
・米マイクロソフト上昇、大型の自社株買い
・米アップルが大幅高、好決算受けて判断引き上げも
・フィンランドのノキアが続伸、売上高22%増
・NY債券は続伸、10年債利回り5.02%に低下
・米、8月利上げ観測やや後退
・フランクフルト株式、DAXは小幅続伸
・非公式の外資系注文、連日の大幅買い越し
・売られ過ぎ銘柄を見直す流れ強まる
弱気材料
・米国株、ダウ、ナスダックともに下落、ハイテク決算を嫌気
・7月のフィラデルフィア連銀景気指数6.0に低下
・シカゴ225先物冴えない、大証比150円安
・米ベリサインが時間外で一段安、決算下方修正の可能性
・米AMD、4-6月期、売上高が予想下回る
・米ブロードコム、52週安値更新
・米フォードが52週安値
・NY原油は反発
・NY金相場は反落
・米景気減速懸念
・ロンドン株式、FTSE百種は反落
・信用評価損益率、2週連続で悪化
・中小型株への需給懸念くすぶる
留意事項
・パル、ハイデイ日高が東証1部昇格
・人民元切り上げ1年
今日の株価材料
| ◇今日の株価材料(新聞など・21日)米国株、インテルに失望で4日ぶり反落 |
| 2006/07/21 07:21 |
| <NQN>◇今日の株価材料(新聞など・21日)米国株、インテルに失望で4日ぶり反落 ▽米国株、4日ぶり反落 インテル決算などに失望感広がる ▽米AMDの4―6月期、売上高が市場予想下回る――粗利益率は低下 ▽米グーグルの4―6月期、売上高77%増――純利益は2倍超に ▽米マイクロソフトの4―6月期、Xbox360など好調で売上高16%増――純利益は24%減 ▽郵政事業計画、民営化時に損保販売 協調融資にも参入(各紙) ▽昭和天皇発言メモ、首相「参拝判断、影響せず」(各紙) ▽リース税制、減価償却扱いを検討――購入とみなし政府が適用(日経) ▽東芝、9月から世界最小メモリーカードを量産(日経) ▽トヨタ、社長が欠陥放置を陳謝――国交省がきょう業務改善指示(各紙) ▽トヨタ、GMとの提携維持――日産・ルノーとの交渉に対抗策は検討せず(各紙) ▽携帯、2006年の世界販売10億台へ(日経) ▽ユーロ高、輸出企業潤う――精密など増益効果(日経) ▽DVD録画機、2005年の出荷台数2.9%減――2006年はW杯で期待(日経) ▽阪神社長、「百貨店再編、年度内に結論」(日経) ▽JALの新株発行、個人株主が東京地裁に差し止め請求(各紙) ▽旭化成、ろ過膜事業拡大――年産能力2倍に(日経) ▽セコム、12年ぶり海外進出――ベトナムで合弁、企業の警備需要に対応(日経) ▽リコー、小型プリンター事業拡大――開発人員増やすなど新型機の開発強化(日経) ▽「航空」に強みの貨物3社、アジアで海運強化(日経) ▽NTTドコモ、市場調査を企業向けに代行――4000人の会員活用(日経) ▽森永乳など、チルドコーヒーを増産――シェア拡大狙う(日経) ▽第一三共、健康食品などの非医薬品を拡充(日経) ▽電通全額出資の子会社、横浜の大型撮影施設を買収――広告制作力強化(日経) ▽鳥インフルエンザ、インドネシアの死者42人――対応遅れ、世界最多並ぶ(産経) ▽三菱電、FA機器好調で4―6月期営業益67%増(日経) ▽三越、2007年2月期純利益25%増――物流センターの売却益計上で(日経) ▽ケンタッキー、ピザハット好調で2006年5月中間期純利益50%増(日経) ▽住江織、2006年5月期の経常益60%増――自動車・鉄道向けシートなどが好調(日経) ▽LPGのアジア向けスポット、強基調で推移――原油・ナフサ高背景に(日経) 〔NQN〕 |
強弱材料
[強弱材料]
*08:14JST
強気材料
・米国株、ダウ、ナスダックともに大幅高、バーナンキ議長発言好感
・シカゴ225先物大幅高、大証比345円高
・米アップルは増収増益、ipod、パソコン好調
・バーナンキ議長、利上げ見通し明言避け、金利先高観後退
・米イーベイが時間外で上昇、自社株買い発表
・米モトローラが時間外で大幅高、売上高過去最高
・米金融株上昇、JP、バンカメが好決算
・NY原油先物、一時3週ぶり安値
・NY債券は反発、10年債利回り5.05%に低下
・NY金相場は3日ぶり反発
・ロンドン株式、FTSE百種は急反発
・フランクフルト株式、DAXは反発
・月例経済報告「デフレ」表現削除
・6月の工作機械受注、11.0%増
・6月の大口電力需要、11ヶ月連続プラス
弱気材料
・米インテルが時間外で下落、4-6月期、9月期見通しが予想下回る
・米クアルコムが時間外で一段安、収益見通しが予想下回る
・米ヤフー、52週安値更新
・6月の米住宅着工185万件に減少、前回195.3万件
・NY円相場は4日ぶり反発、116円81-87銭
・北朝鮮・中東情勢など地政学リスク
・FRB、10-12月の米成長率を下方修正
・中小企業の景況感、2期連続低下
・ソフトバンク分割後安値更新、個人投資家の需給悪化象徴
・日経平均は6営業日ぶり反発も様子見姿勢強い
・中小型株の戻り鈍い、需給改善になお時間
留意事項
・ヤギコーポ、MBOで株式非公開化
・日銀政策委・金融政策決定会合議事要旨
・2006年上半期と6月の全国コンビニエンスストア売上高
・6月の粗鋼生産速報
・6月のFOMC議事録
・欧州中央銀行理事会
・海外決算--グーグル、フォード、マイクロソフト、ナスダック、ノキアなど
・北米半導体製造装置BBレシオ
・バーナンキFRB議長、下院で証言









