先週あまった粘土を持って帰ったので
1週間ちまちまと
粘土遊びをしていました。
楽しい!!!
手びねりで少しずつ積み上げて
家族に
今日はここまでになったよ!!
と、関心もないのに
無理矢理見せて
へ~え、いいじゃん
などど適当な返事をもらいながら……
夜、天然娘は塾
残る二人は仕事?で
一人の時も
せっせ、せっせと。
時間が経つのが早すぎて
塾の迎えを忘れそうに
今日陶芸教室に持って行ったら
おじちゃん達に
いい形やねえと
ほめてもらって
嬉しくなって
また、ご飯も食べずに
午後に突入してしまいました。
多分全員、
定年退職後の趣味で
さてれいるのでしょうけれど
家族の反応より
ずっと熱心に見てくださいました
まだまだ変な形なんですが
又、気合いを入れて削りすぎると
集中力がなくなり
穴があいたり
ますますゆがんだりして
がっかりしそうなので
今回はこれまでにして
乾燥することに。
ひびが入りませんように。
ろくろも挽いて
またちっこいものを
3つ作りました。
慎重にやっているのですが
ふっとそれが途切れて
あらっとなったり
まだまだですね。
裏を削る時
生き残るのは
何個かしら?
明日は、PET
先生がお出かけで
結果が月曜日というのが
ちょっと
いいような、悪いような。
月曜日に
BRAFv600Eの
遺伝子の変異が
あるかどうかの検査を
お願いしてみようと思います。
メラノーマの検体からって?
どうやって調べるのでしょうか?
がん細胞がないと無理?
免疫の時みたいに組織の
プレパラートみたいなやつがあればOK?
その遺伝子の変異があった人にしか
アメリカの新薬
ベムラフェニブは効かないんですものね。
どこかに送って検査するんでしょうけれど
田舎の大学病院では
そういう手続きも
やってもらえないのかも。
ベムラフェニブ
使えるといいなあ。