ふたり暮らし 日々のこと -28ページ目

ふたり暮らし 日々のこと

平凡で当たり前の毎日が本当は幸せで奇跡なのかも。日々、感謝を忘れずに過ごしたいですね。
ガーデニング・ハンドメイド・何気ない日常をたまに赤裸々にゆる~く綴っています。


昨日のこと
義父の手術日でした

義父は
長い一日になるから
ゆっくりと来なさいと言うけれど

手術を受ける前に
顔を見せてあげたい
どうにか間に合いたい
そんな想いで
早朝、急ぎました

梅雨空
どんより



 ナビでは1時間程の場所
想定内の渋滞で
2時間半掛かる

病室までのエレベーター待ちも
なかなか来ずもどかしい

8時半少し前
ギリギリやっと会えた

ちょうど看護師さんと
手術室へ移動するところで
私たちを見付けた義父は
とても嬉しそう

笑顔のまま
歩いて手術室へ入っていった

ここからは
とても長い時間

主人は1冊の本
私は大好きな刺繍の本に
モチーフを編もうと
色々と持ってきた

こんな状況なので
リラックスできるように
過ごす




時々、立ち上がり
窓からの景色を眺めたり

青空でなくて残念




7時間が過ぎ
とても心配していた頃
看護師さんが呼びに来られて
手術室の前へ

担当医師からの説明
出血も少なく
問題なく腎臓の摘出手術を終えたこと

その後の治療方針は
病理検査後とのこと

摘出した腎臓を見ますか?
若い医師の突然の言葉

躊躇せず主人が
はい!と答えてしまい

それを聞いた先生が
間を置かず
右手に下げていた袋から
ビニール袋に入った臓器を
出すものだから

見たくなかった私は
覚悟も決められないまま見てしまい
本当に驚きましたえーん




進行が遅いようですが
手術をしなければ
4~5年の余命と伝えられた義父

高齢の親の手術判断
とても心配だし
受けたいと言われると
戸惑いますね

最終的には
大切なのは
患者本人の思いや考え

義姉や私たちは
義父の気持ちを尊重しました

手術後
麻酔が完全に覚めず
朦朧とした意識のなか
運ばれてきた義父は
私たちに向かって指でOKサインをしてくれました

長い時間
頑張った義父

術後の合併症など
心配なことはありますが
無事に退院して
まだまだ長生きをしてもらいたいです

いつもありがとうございます