A concourse of fantasy

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 明日は来るのかな? きっとちゃんとやって来るよ 仲良しの友達 励ましくれた四つ葉の緑

想い悩み溢れる程 眠れぬ夜迎えてばかり あなたを好きという事だけで あたしは変わった

雨が邪魔しても 乾いた指先に残る あなたの唇の熱 流れた涙が冷やした 触れてしまったら 心臓止まるかもと 本気で考えた 暑い夏の日 ひたむきに光を探してた

 (aiko/キラキラ)



 今の私、こんな感じだなー。

 昨日、少し触れただけなのに、心拍が激しくなって、友だちに「震えてたよ(笑)」って、言われてしまった。


 やっぱり、好きなんだ。

 このまま、好きでいさせてもらおう。

 彼が素敵すぎるせいで、他に惹かれることも無いんだから(笑)

 うん、好きです。



 最近、彼のことばかり考えて勉強に身が入らない。

 駄目な大学生です。
 もはや、こんな私が大学生と名乗れるのか?

 なんとかして、この状況から脱したいけど、どうすることも出来ない。

 ただ言えることは、日頃多少は勉強していて良かった。

 そうでなければ、単位を落とす科目もあったかも…。


 試験後半戦に向けて、頑張らなくては!

 
 今は、恋は二の次!!

 って思いたい…。



Android携帯からの投稿


 今日、実家に電話した。

 兄さんが出たから、他愛もないことを軽く話して電話を切った。


 兄さんには悩んでること、知られたくないから。いつでも、強くてしっかり者の私でいたくて。


 そうしたら、一時間くらいして、おばあちゃんから電話があった。


 大学で頑張ってる。成績も悪くなくて、先生も評価してくれるって言ったら、悩んでる内容を言い当てられてしまった。

 普段はあまり悩んだりしないし、小さなことは話さないようにしてる。


 今回も悩んでることすら話してなかった。
 でも、伝わってしまった(笑)



 「成功する人がいたら、妬む人がいて当然。他人に振り回されて、出来ることを出来ないふりするのは馬鹿らしい。あなたは間違ったことはしていない。努力しているから、成果を出せてるから、羨む人が出てきたんだよ。私はそのことが本当に嬉しい。負けないで、勝ちなさい。」

 って、言ってくれた。

 
 本当に嬉しくて、電話口で涙がこぼれたけど、悟られないように堪えるのに必死だった。


 記録に残したくて、この記事を書いてる。


 これを書いている今も、思い出して涙が溢れる。

 にじんで、画面が見えない…(笑)
 

 うん、今から勉強再開する!

 明日は苦手科目のレビューテスト。
 
 ファイトー(^^)/ 

 


Android携帯からの投稿


 最近、つらいです。

 中学・高校では、勉強も運動も人間関係も標準的な位置に属しながら、生活してきました。


 それはきっと、小学生の時に、他人の妬みを嫌というほど感じていたから、自分で制御して、その位置をキープしていたんだと思います。


 でも大学に来て、今、他人の妬みが酷くなっています。


 私は、既卒で大学に入学したため、進路の決定にハンディがあります。23歳で大学を卒業する人より、22歳で卒業する現役生を企業(医療現場)は望むはずです。


 でも、私はどうしても地元の病院で働きたいのです。働かなくてはならないのです。
 
 その為、少しでも就職に有利に働くようにと、がむしゃらに勉強しています。
 授業にも同様に臨んでいます。

 少しでも多く知識を得るべく、先生とお話しさせていただいたり、雑務のお手伝いをさせていただいたりもしています。


 当然、目立つ存在になってしまいました。
 人から頼られることも多くなりました。
 先生から評価されるようになりました。


 それが、気に食わない人がいて当たり前です。
 わかっています。


 でも、そつなく接してくれていた人に、陰口を言われるのはキツいです。
 あからさまに、変わり者扱いされるのは悔しいです。


 もちろん、そんな人はごく一部で大半はいつも通りに接してくれます。



 ただもう、目立ちたくありません。
 精神的につらくて、帰宅すると、その日を思い返しては震えが止まらなくなることもあります。


 
 でも、ここで挫けたくはありませんし、そんなつもりもありません。
 まだ入学して、数ヶ月しか経過していません。
 これから、もっと苦しいことがあるはずです。   



 自分と私を支えてくれる人達、信じてくれる人達のことだけを思って、頑張っていきたいです。




 諦めたらそこで、試合終了だよ!笑






Android携帯からの投稿