
能楽のお囃子方は笛、小鼓、大鼓と太鼓の四人。
もう一人、歌い手(シテ方)が入ると、ひな祭りで飾られる「五人囃子」となる。
能楽の楽器(道具)は、奏者によってその放つ音色が異なるのが不思議で、面白い。
歌い手の声も同様、それぞれ能役者には、その人の「謡い声」がある。
よい道具、よい声を持っていても、それを使い熟す技を持たなければ勿体なく、道具が泣く。
小鼓の大倉流宗家・大倉源次郎さんと幸流・林吉兵衛さんの出番前のお調べ(チューニング)の様子を撮影させていただいたので、写真でご紹介しよう。
「動画撮影で音色を聴かせて!」
との声が聞こえてきそうだが、静止画でお許しいただきたい。
もし能楽のお囃子の音色にご興味を持たれたら、
「そうだ、能楽堂 行ってみよう!」
と、思って下さったら嬉しい。
*** お知らせ ***
粟谷明生の「体験しよう!能楽の世界」では
① 能面をつけて視界を体験したり、
② 能装束を身に纏ったり
そして
③ 小鼓を打って音を鳴らしてみたり
と、能楽を肌で感じていただく学習講座です。
貴重な能楽体験をインスタグラムにアップしても結構です。
日本が世界に誇れる能楽を、もっともっと世界に広めましょう!
2018年度「体験しよう!能楽の世界」
第1回
7月7日(土)14時〜15時半
第2回
11月3日(土祝)14時〜15時半
講師・粟谷明生
料金・7000円
定員・30名様
場所・東京五反田・池田山舞台
お申し込み先
こちらから