中山美穂さんとキム・ジェウクくんの
あらすじ
映画『蝶の眠り』を観ました
ネタバレはありません
あらすじ50代の人気作家・松村涼子は、自身が
遺伝性のアルツハイマーに侵されている
ことを知る。
涼子は「魂の死」を迎える前に小説以外の
何かをやり遂げるべく、大学で講師として
働きはじめる。
そんなある日、学校の近くの居酒屋で
韓国人留学生の青年チャネと出会い、
成り行きで執筆活動を手伝ってもらうことに。
作業を進めるうちに、次第に惹かれ合って
いく涼子とチャネだったが……。
(写真とあらすじお借りしました)
ボイスで久しぶりに見た
キム・ジェウクくんが悪役だったから
大人のラブストーリー楽しみ
って思って楽しみにしていたら
結構重い内容でした
重いテーマなので
面白いって感じではなかったけど
いろいろ考えさせられる映画でした。
自分の人生のタイムリミットを感じながら
生活をしていくってすごい不安だし辛い。
しかもアルツハイマーは自分では
わからないでやってしまうことも多いし…
その葛藤を中山美穂さんがすごく
上手に演じていて観てて辛かった。
キム・ジェウクくんは日本語が上手だし
今回の役すごく合ってたと思います。
左手で料理してたのを見て
なんだかドキドキ
左利きの男の人ってなんとなく
ドキッとしちゃうんですよね
…ユノも左利きだったかな？
字は右で書いてたけど、キム・ジェウクくん
はホントは両利きなのかな
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コーヒーとプレーンドーナツ
ドーナツは温めてもらったので
よりふんわりして美味しかった
コーヒー飲むとホントほっと一息
って感じで幸せな気持ちになります