今日は継続コーチングセッション2回目です。



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潜在意識セラピー☆マインドフルネスを駆使するコーチング&心理カウンセリング



今日は自律訓練法、イメージによる潜在意識セラピーがメインでした。



辻コーチの誘導に従い、潜在意識・イメージの世界へ入ります。



そのイメージですが、誰が見せているのか?

というともちろん私なのですが、プシュケが見せているのだそうです。



人間にはプシュケがが宿っている?

なんと表現するのが正しいのか分かりませんが、プシュケがイメージを見せるということです。



プシュケー


(希: Ψυχή、ラテン文字表記:Psyche)とは、古代ギリシアの言葉で、もともとは息(いき、呼吸)を意味しており、転じて生きること(いのち、生命)、また心や魂を意味するようになった言葉である。

Wikipediaより転載



そのような説明をいただいて、いざ潜在意識へダイブ!!



以下、イメージ世界



あ、イデア idea と呼ぶことにします。

イデアへダイブ!!



私の内なる世界…太陽神経そうを通り、第3の目の辺りから光球(オーブ Orb)が飛び出す。



オーブの中にはプシュケがいる。



私にはプシュケは妖精の形に見えた。


ベルセルクという漫画に魔女シールケと共にいる妖精イバレラがいるが、ちょうどあんな感じだ。


↑妖精イバレラ


だけど妖精そのものというのではなく、妖精の形をした光と言った方が正しいかな。


↑妖精の形をした光


プシュケが魔法の杖のようなものを振りかざすと
光のエネルギーが放出される。


おびただしい光の洪水が、私の内にあるネガティブエネルギーを消し去っていく。


ああ、そうだ。


母が私にあんなことを言わなければ
教師が私にあんなことを言わなければ
あの人が私にあんなことを言わなければ


負のプログラムが埋め込まれなかったのに許さない…


そんなことは、もういい。


そんな想いを持ち続けるよりも、負のプログラムをデリートしたい。


デリートして、新しく進みたい。


地球に来ているであろう私の魂の故郷の仲間に会いたい。


私の魂がやろうとしていること、宇宙人としての仕事がしたい。


プシュケが放った光のエネルギーはやがて、白龍に姿を変えた。



↑白龍


白龍を従えた妖精の形をした光、プシュケ。
それが私のプシュケだ。


プシュケとの繋がりができた。
白い光の瞑想でプシュケにはいつでもコンタクト出来る。


プシュケは魂としての私だから常に一緒だけど。


ファンタジックなイメージ瞑想の体験ですが、イメージは単にイメージということじゃなく、実体験です。


ideaは現実。ideaが現実。
難しいですね😅


プシュケとの繋がり。
宇宙人としての私を認めること。
これがいわゆる自己肯定でした。


プシュケとの繋がり、宇宙人としての自分を否定することが分離感を生み出していました。


これからは統合です。


次回のセッションまで光の瞑想+アファメーションが宿題です。


プシュケ、ありがとう。