【過去の私】
恋愛コンプレックス、男性のことや幸せな関係の築き方がわからないまま
結婚したものの仮面夫婦に。
自分自身に「私は(子ども達が成人するまでは)感情のない人間になろう」と言い聞かせ続け、現実逃避の日々を送り、 後に離婚
↓
【現在】離婚後、お付き合いを始めた彼とも破局しそうになり、一念発起し自己改革に取りくむ。
再婚願望ゼロだった彼から 「早く結婚したい！」「いつ結婚する？」と、ことあるごとに聞かれ、 「可愛い」「大好き！」
と言われる毎日へ
このブログでは
・男性の考えていることが
全然分からず、すぐに不安になる
・夫・彼との関係を改善し、愛ある
幸せな人生を歩みたい！
そんな想いを抱き、恋愛・結婚で
悩み続ける40代、50代女子に
何歳からでも♡
一緒に居れば居るほど溺愛される
関係改善・再構築術を発信しています
冷たいダンナさんがあっという間に 変身しちゃう魔法の言葉
「私のことをちっともわかってくれない。」
「一緒に居るのに、寂しいし不安だし
なんで結婚しちゃったんだろう、、、」
「愛情表現は皆無。私っていったいダンナさんにとってどんな存在なんだろう、、、。」
「子育てする家政婦にしか見てないでしょう！？」
こんなふうに
ダンナさんのことがまるで敵のように
思えることはありませんか？
私は結婚時代も、
今の彼と付き合い始めの頃も、
私がいつも満たされず、不安なのはあなたのせい
！
と言わんばかりに
自分の毛穴全体からそのオーラを
放ちまくっていました
でも、男性はそういうオーラを
超敏感に感じ取っているんですよね〜。
「またオレのせいかよ。
（うんざり）」って
そうなるとどんどん悪いほうへ悪循環していき
仮面夫婦へ。
最終的には離婚となりました。
彼と付き合い始めたころもその状態のままだったので
ずっと平行線、分かり合えない不毛なケンカもしましたね
この状態から脱出できたのは
「助けてほしい」
を口に出せるようになったから。
自分の中の満たされない気持ちや不安を
彼のせいにするのをやめたんです。
彼が○○してくれないから
彼が言ってくれないから
と彼のせいにするのではなく
自分がそう感じちゃうんだ
めんどくさい捉え方をしてしまう
ほんと自分でも嫌になっちゃう
「助けてほしい」
って自分ごとにしたんです。
そうしたら、それまで
「私が今こんなに辛いのは、
彼が○○なせいだ。」の時はお互いに譲らず、
不毛なケンカをしていたのに、
彼の雰囲気が変わって、
「うんうん、一緒に考えていこうね。」
に変ったんです
助けてほしい
なんて言ってしまったら
ダメな自分をますます突きつけられるような
気がしたし、
呆れられるかも
見捨てられるかも
見放されるかも
という怖さもありました。
だけど、全然そんなことはなくて
すごく温かくて、嬉しそうなカレ。
なんだ～、怖がってないで
早くやればよかったと！思いましたよー
あなたの
「助けてほしい。」
をダンナさんに差し出してみてくださいね
「二人の仲が年々、甘々になっていく♡」
「歳を重ねるごとに2人の信頼と愛情が増していく♡」
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