今日幼稚園から帰ってきてから寝るまでずーっと
なんで人は死ぬの?
子供は死ぬ?
死んだ後どこ行くの?
子供はいつ大人になるの?
などずーっと質問してきて。
質問に答えながら
塾に行って
帰りに塾の先生が
「お絵描きの途中で泣き出して理由を聞いたら死んじゃったんだよ、死んじゃうんだから描けない」と泣き出しました。
何かあったのですか?
幼稚園に聞いた方がいいと思います。
と、、、。
帰りにすぐ電話して聞いたら
幼稚園のずーっと昔の園長先生(息子は知らない人)が90歳を超えていてこの度お亡くなりになったとお知らせのお手紙を渡す時にそうゆうお話をした。との事
なるほどな!
夜寝る時も
死んだらどうなるの?
死ぬとどこ行くの?
おじいさんになると死ぬの?
いつになったら大人になる?
なんで死ぬの?
ずーっとずーっと質問してくる。
途中で
お母さんは死んじゃうの?
お母さん、風邪をひいたり、お怪我をしたり病気になったり事故になったりしないでください‼️気をつけてください‼️と。泣き出した
なんという感受性なのか??
心配性がこのまま加速しなければいいけど。
死んだらお空で何をやってるの?
って聞かれて
神様はみんなを守ったり助けたりしているんだけど、死んだ人は神様のお手伝いをするんだよ。
だからお空から見ててくれているよ。
と説明してみましたが。
ウンウンと涙を流しながら🥲寝てしまいました。
先生はどんな内容で息子に話をしたのか???
しばらく死ぬことへの不安が続くかな。
おじちゃんももうすぐ死んでしまうから、その時に驚いたり怖がらないように
今色々教えてあげられたらいいな。
死ぬことは悲しいけれど
必ず人は死ぬ。
その時がいつになるかは誰もわからなくて、
突然かもしれない。
その時がいつ来ても後悔しないように、
なるべく後悔のないように。
毎日、今を、全力で納得できるように生きよう‼️
こんなことを4歳の息子にどうお話したら伝わるかなぁ?と思いながらお話しています。
生きるとか、死ぬとか。
難しい問題だね。
まだまだ続きそうですね。
学びです。