少しずつ、朝晩の空気が変わってきましたね
大阪・ビューティライフカウンセラーのこばゆうです(*^-^*)
先日京都で開催された「マイケルジャクソン」の写真展覧会に行ってきました
このブログでもよく私が好きなアーチストについて書きますが。
実はマイケルジャクソンも、好きなアーチストの一人です。
ですが好きなアーチストの中で、唯一コンサートに行けなかったアーチストでした。
うん…人生の中で、後悔のひとつですね
彼が亡くなったことは、「自分が行きたいと思った場所へは必ず行こう！」と改めて思わせてくれた出来事でした
会場はは100点以上もの巨大パネルで埋め尽くされ。
もちろんBGMはマイケルジャクソンのアルバム。
一瞬彼が蘇ったような感覚に襲われるほど、ファンにとってはたまらない素敵な空間でした
彼の曲はほどんど、彼自身が作詞・作曲をしていますが。
1990年代以降の作品の中には、恐ろしいほど、現在の社会情勢を映し出しているような物もあります。
その為、彼を予言者と言い伝える話もあるほどです。
それが正解かどうかはわかりませんが、おそらく彼は音楽を通じて、必死に私たちに伝えようとしていたことは間違いないのではないかと私は思います。
その思いが通じたのか、今では音楽の教科書だけでなく英語の教科書でもマイケルジャクソン本人についてやその楽曲が掲載されているとか。
名曲「ヒール・ザ・ワールド」など、その歌詞を読むだけで私も涙が溢れます。
マイケルジャクソンの曲で救われたという人は、世界中にどれくらいいるんだろう…と思うと、改めて音楽の力、言葉の力を感じます
私もいつもお伝えしていますが、言葉には良くも悪くも、とても力があります。
時には落ち込み、時には支えられたり救われたりします。
私がいつもブログでご紹介しているバリ在住のネイリストMAYUMIさん。
本当にいろんな言葉を頂けます。
この文章を読んだら。
この言葉を目にしたら。
心穏やかになれる。
元気になれる。
楽になれる。
きっとそんな言葉の力。
読者の皆さんも感じられることがあるはず。
皆さんはどんな言葉や文章で心震えた経験がありますか？
心がざわついたときや、イラッてしたとき。
その言葉や文章を思い出してみてください。
間違いなく、あなたを救ってくれますよ(*^-^*)
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