倉敷市真備町で開催されたマービーミュージカルの公演を、無事に終えることができました。
4回の公演で、延べ1300人の方にご来場いただきました。
ご指導くださった先生方や、支えてくださった多くの皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。
今回の作品は、作家・横溝正史氏が疎開したことのある真備町にゆかりのある、金田一耕助の探偵物語を題材にしたもので、岡山でのミュージカル公演は初めてとのことでした。わくわくしながらチャレンジさせていただきました。
私は8年前にもこのミュージカルに参加させていただきましたが、その後、真備町は西日本豪雨による大きな水害に見舞われました。今回、新しく建て直されたマービーふれあいセンターで再び舞台に立てたことに、特別な想いがあります。
この真備の地で開催されることに、復興への歩みや防災への想いを重ねながら参加させていただきました。
また昨年5月から稽古に通い始め、9月には手に大きな火傷を負い、一時は舞台も難しいかと思いましたが、包帯を巻きながらリハビリと並行して稽古を続けてきました。先生方のご指導や、役者仲間の支えのおかげで、最後までやり遂げることができました。
今回は、警察の鑑識官役、ヤクザ役、雀荘の客役など、普段の生活とは違うさまざまな役に挑戦させていただき、仲間や関係者の皆さんとともに精一杯取り組みました。
また、近所の方や家族、友人、知人、職場の方々、そしてこれまでご一緒した方など、たくさんの身近な方に足を運んでいただけたことを、とても嬉しく思っています。
一つの作品をつくるために、多くの方が力を合わせることの大切さを改めて実感しました。
今回のご縁やつながりが、これからの地域での文化芸術や防災や福祉の未来につながっていけば嬉しいです。
ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。🙇♂️✨