今日はまず病院へ行ってホルダー心電図計装着…
実は先日、動悸と息切れ?夜、タクシーで病院へ…
前から動悸、息切れはあったのですが今回はちっとも治らず息苦しくて…それでも血圧は普段より上昇してましたが心電図も血液検査も異常なしで後日、外来へとのことでした。
で何日かして外来へ行くと24時間連続して計測する心電図計を装着して結果を診ましょうと言うことになり本日から明日まで計測…
何かコードを止めるテープを貼られてるとこが痒いし違和感?兎に角嫌な感じ
でも、そんなの装着されてますが今日は同僚?一緒に働いていて同じく役者やってる中野貴文くんのお芝居を自分も立ったことがある千歳船橋のAPOCシアターまで観に行ってきました
自分が演った時とは全く違う劇場の使い方…バックヤードが気になっちゃう
『VAGUENIGMA -Two Detectives-明地幹億の妄想リーズニング【溶糸】』
中野くんの芝居を観るのは初めてで…想像してたのとは全く違って若干の戸惑い?でも、中々なものでした
相手の女性も熱演でしたね
でも中心のお話と絡まないのは残念だったかな…
中学生はちょっと違和感?高校生でも良かったかな…主役組の子は本当、自然体で可愛かったけど友達役の人はちょっと無理?
そして母娘対面…歳の差が感じられなかったかな?
歳相応の人が演るか演者の年齢に設定を近付けるか…如何にか出来たのでは?
でもお話は良い感じでした
カツラさんとヌイさんが好きですね…あんな芝居出来たら気持ち良いでしょうね
女性の方達が光った感じかな?拍子木小僧の意味はよく解りませんでしたが…カツラさんの後輩の少し変わった女性探偵さんでも良いのになぁ〜
帰り、喉が死にそうに痛いと言うインフルエンザの娘のために↓