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6月15日(木)

 

今治県病院皮膚科の診察日でした病院

 

傷口をお風呂で水洗いした後にずっとゲーベンクリームを塗り続けて約1か月・・・

 

このクリームは主成分である銀が細胞壁に作用して殺菌効果があり、更に壊死している赤や白い皮膚も溶かしてくれる効果があるんです予防接種

 

この状態(5月初旬)だと赤い部分も、その下の白い部分も壊死した皮膚なので、両方が無くなってからでないと治療が出来なかったんですよチーン

 

ゲーベンクリームで段々と

 

壊死した皮膚が小さくなりました。

 

ドクターは「これならイケる!!」とピンセットとハサミで残った白い皮膚を切り取り始めましたゲッソリ

 

痛かっても我慢してねラブラブ」と言いながら・・・イタイワゲロー

 

デブリードマン患部の壊死組織をメスで取り除く手術)でキレイに剝ぎ取られた傷口に、

 

「この薬は高いんですよ~」と処方されたフィブラストスプレー薬

 

自分で混ぜて作り、冷暗所で保管する薬でした雪の結晶

 

液体と粉を混ぜてシェイクして1プッシュ合格

 

その上から一番最初に処方してくれていたプロスタンディン軟膏を覆い被せる様に塗りますパー

 

この軟膏は薬価43円ですが、フィブラストスプレーは薬価7,820円もするんですってポーン

 

障害者1級なので無料になるから良かったですあせる

 

 

でも脳出血のリスクが高まって中止したワーファリン増量・・・

 

元の量に戻したから傷口の毛細血管が無事に回復してくれるかが不安ですチーン