前に話した『見える』友達…
 
以前良く泊まらして頂いた 「千本の家」
での出来事です
 
友達の亡くなられたおじいちゃん おばあちゃんのお家だった 
 
初めて泊めてもらったのは8月…
 
友達と私…かなり酔ってました
「ついたょ」
と「千本の家」の玄関を入った瞬間から… 
8月なのに…やたら涼しい…
 
見事な京屋
(家のど真ん中に中庭がある) 
 
玄関をあがって中庭に面した廊下を通り奥の部屋に案内されたのですが…
 
居られる。
 
友「あ~ウチのおじいちゃんやねん」
 
そぅです…中庭が見えるお気に入りの場所に座ってられる… 
初めてみた『実体』
友「大丈夫…あちこち歩くけど…何もせんから…」
 
確かに 悪い感じしない…
 
 
 
問題は…夜中…
 
誰もいない二階部屋…
見事な人の動く音…何だかざわついてる
廊下をパタパタ歩く音…
 
気になって眠れなかった…
隣で友達は熟睡…  
昼近くに目が覚めて用意をすませて
「千本の家」を出る時…
 
友「またね…」
と部屋の奥に向かって叫んだ
 
私「お邪魔しました」
と声をかけると…
 
カタン…と何か戸が空いた音がした…
そして…冷たい風がふわっと吹いてきた…
友「おじいちゃん…頭下げてる…」
 
 
静かにあとにした… 
 
後日…友達に「あの夜凄いざわついてはった」
と話すと…
 
友「せやねん…あの後片付けに行ったら…二階がめちゃめちゃ荒らされてて…何かあったみたい…」
 
って…
 
(・_・)エッ......? 
何かってなに?
 
 
 

 
ばいやい☆