どんな自分でも知るには必要な相手②他人との違いを受け入れつつ~イヤなものは嫌でいい | ありのままに生きる☆ありのままの自分に気づく旅☆

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ありのままの私で生きよう!

まずは、それに自分自身が気がついてあげる♡受け入れてあげること♡

floweringセラピー®に出会って生きづらかった私が楽になったことを綴っています

Masayo

自分が長いこと
我慢していたんだなと

気づきました




思い切って相手に伝えようと
自分なりに
こうしてみたらどう❓
と提案してみたんですね

相手は意見は聞いてくれました
でも、自分はやりたいからやると

逆にイヤだと思う自分(私)に

寄り添ってあげてね

と言ってきて




そこで私は

あっそうくるのね

わかったと、そこで終わり
じゃあ私の選択肢はひとつだなと
思っていたところ

また返事がきて
私に対して
こういうのもアリだと思うから

と選択肢を示してきました



それらはすでに私自身が考えていたことで
いちいち言われたことで
イラッとしました

それでつい怒りで返してしまったんです
ちょっと言いすぎたかな..
と思いましたが

自分のことは責めず

湧いてくる怒りと向き合っていました







合わない人とは合わない
嫌いイヤだと感じるのも

それでいいのです



その人はただ

こうしてみたらどうかな❓

と言ってきただけ



それに対してイラっとした私の反応は

過去の抑圧した感情であったようでした




何十年も前だけど

自分に自信がなく

いつも人の顔色を伺ってばかりいた頃で

妹にコントロールされていました


その頃の「痛み」が癒やされていないから

こんなふうに今

相手の言動にトリガーされて出てきます




今回のことで言えば

私に指図するな

いちいちうるさい

そんな感じの怒り


その怒りの下には、たぶんもしかして

悔しさ

悲しみ

もあるかもです


そのさらに下に本当のニーズ

があります

(今はそれが浮上してこないので無理に観ません)






相手に対してイラッとしたのは

相手をコントロールしたい

という私のエゴがあったこと


他に嫉妬コンプレックス

感じました



自分が悪かったなと思ったことは

謝りました

それを相手がどう思うかは

その人の自由です

相手が何か感情を感じたとしても

相手の感情の責任は取らなくていい

のです


自分の感情の責任は自分で取る

これが自分軸



やっぱり自分を知るって

相手(他人)あってのことで

それを観せてくれるんだなと

今回の事で想いました