いつもイイねフォローをいただきありがとうございます。Naoです。

アリストテレスの有名な言葉
何故か耳について離れなくて分解したくなったのが
「自分を支配できる者が最も強い」
いいこと言ってますよね

この言葉、人によって解釈も見え方も
違うんだろうと思いまして、
特に優しいひとの場合、この言葉を履き違えたら
自己をかなり抑圧してしまうんじゃないのかなー
と思ったんです。

抑圧パターンがあるなら例えばこんな人。
・本当は怒ってるのに「大丈夫」と言う
・寂しいのに「平気」と言う
・傷ついてるのに笑う

一見、感情を支配できているように見えますよね。
でも、抑えられた感情は消えずに残ってしまう。

そして違う場面でも似た人間関係を繰り返して
同じような場面でモヤモヤしたり
うまく立ち回れる自分になろうとしても
【なぜか現実が変わらない】というループに入ります

"感情を支配する"とは
感情の正体を理解し、選択できる状態のことで
感覚も感情も消すことではない

とわたしはセラピーで定義しています。

ここまで書いていて
わたしのセラピーを受けている
あるクライアントさんのことを思い出しました。
その方はとてもお優しいひとです。

人の話をよく聞くし
相手を発言も受け止めます。

周りからは『いい人だよね』と
言われることが多く、頼られるタイプ。

ですが、本人はいつも言ってました。

「わたし、いつも舐められるんです」と。
頼んだ仕事を逆に押し付けられたり、
雑に扱われても怒らないで、
自分がしていないミスを代わって欲しいと頼まれても断らない。
など、、ヨゴレ役を受け入れてしまう。
そして「わたしが弱いからですよね」
と自責していました。

でも、セラピー中に
実は違うことがわかりました。

そのクライアントさんは
怒り
恨み
辛い
ムカつく

こういう感情は
「自分にはない」と思っていました。

全ては相手に優しくすることが良いと思っていました。

なぜか
優しい人でいなきゃいけない
という無意識ルール(呪い)が
自分の中にあることが判明したんです。


だから怒りが出る瞬間からその方の中で
消してしまうのが常習化している。

このときのセラピーの中で
気になって仕方ない数々の
出来事、人について
本当はどんな感覚感情があったのかを
ひとつずつあぶり出していきました。

すると、突然クライアントさんが

「わたし、ずっと怒ってます」
そして少し間をおいて

「ムカついてます」

と気付きが出てきたんです。
ご本人がいちばん驚いていました。   

でも、
ここからが本番のセラピー効果のスタート!

セラピー後は行動が変わってくるんです。

無理なお願いを「今日は難しいです」と
断ることができたり、
急な頼み事を「今はできません」と
断ることができるようになる。

このクライアントさんのように、
優しい人は「この人、いま困ってるんだ」
と思った瞬間、手を差し伸べて助けてしまう。
これが舐められていく構造を作っています。

自分と他人の境界線が曖昧だと
人は踏み込んでいい場所を拡張します。
(いわゆる陣地取り)

優しいまま強くなることは簡単です。

その方法は
感覚の
感情は消さないこと。
感情を理解すること。




このブログを読んで
*なぜか人に舐められる
*優しくするのは良いことなのに疲れる
*お願いを断れない

そんな感覚があるなら
感情の扱い方をわからないだけです。

わたしのセッションでは
・感覚感情の正体を言語化する
・思考パターンを整理する
・感覚感情に振り回されない状態を作る
ということをします。

スピリチュアル観点を含めて  
心理構造を整理するセッションです。

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