何が悪かったんだろう
どこか、少しでも設定が
違っていたら…
今更ながら、そんな思い
どうしようもない…
会える可能性がなくなっても
エゴの巧妙な囁きが
私を制御不能にさせても
私は
深遠なる深い深い意識の奥に
問い続けるしかありません。
「貴方は彼を愛していますか?
どんなことがあっても
愛を貫きますか?」
彼が笑って手をとってくれる夢を見たかと思うと
辛そうな顔で「今を幸せに生きて」とそっと
手を離す夢を見たり
夢が現実か
それとも今が夢なのか
わからなくなってしまいます。
へたへたと座り込んでしまった私に
夢の中で言われた言葉が降りてきました。
「今を幸せに生きて」
そうだった!
意識が過去に囚われていたり、
未来に思いを馳せていても
それはどうにかしたい
どうにかなりたい
あのときはこうだった
思考だけの世界だ❗
ただ、無いものに揺さぶられ
疲れるだけ…
今にいて、見えるもの、見えないもの
感じるすべてに委ねて
変化する中で不動を見つめていく
そこにしか
魂の声を聴くことはできない。
彼は絶妙なタイミングで
羽を広げ
私の前に現れます。