半年ほど、運用したので、レビューします。
まずは機材の紹介。
ペダルの設定ですが、強弱できるネジの所を、一番弱く設定します。
海外限定カラーのシマノブルーです。
MTBのシューズみたいにゴツく無いので、ぱっと見はSPD-SLのシューズと思われてるかもしれません。
クリートは、SPDマルチを使用しています。
これで設定は完了です。
バネを最弱にすると、まるで、シューズとペダルが磁石でついてるような感覚でペダルとシューズの脱着が出来ます。
シューズをペダルに乗せるだけで、自然にくっついています。
フラットペダルに近い感覚です。
それでいて、引き足も可能で、普通に乗ってる分には、外れた事は一度もないです。
軽くひねるようにすると外れます。マルチクリートなので、強めに上に引き上げても外せます。
流石にレースとかは不向きかもしれません。
これが非常に便利で、信号待ちや、歩行者が多めのサイクリングロードなどでも、シューズが直ぐに外せるので、危険回避になります。
急な飛び出しなどの場合、普通のSPD-SLだと、ベテランでも立ちゴケの可能性がありますが、この組み合わせでは立ちゴケは、まずしないと思います。
コケる前に、シューズが外れます。
一度、立ちゴケしそうになった時、直ぐにシューズが外れたので助かった経験もあります。
また、ツーリングなどで何処かに立ち寄る時も、SPDシューズなので歩きやすいです。
また、初心者の方のクリートに慣れるまでのビンディングの練習用にも良いと思いました。
最近では、登り主体の峠の時は、SPD-SLにしていますが、それ以外では、ほとんどがクリッカーで乗っています。
今後も、平地主体のロングライドなどでは、このスタイルでいこうと思っています。
初心者にも、ベテランにも、とてもオススメです。





