ファストフォワード F6R 60mmハイトのカーボンディープホイールです。
FFWD F6R Limited Edition
近年、流行のブラックアウト仕様
マットブラックの渋いやつです。
ハブはDT SWISS 240S
重量は、1350gとめちゃ軽です。家にあるホイールで一番軽いです。
クイックも限定カラーになります。
そして、はじめてのチューブラータイヤ。
セメントにするかテープにするか迷ってます。
周りに聞いても、セメント派とテープ派に分かれて一長一短な感じでした。
タイヤも、ど定番のビットリア コルサにしようかと思いましたが、これがお高い!
普通に買ったら、タイヤだけで3万コースです。
結局、お財布と相談して、ビットリア RUBINO PRO チューブラーにしました。
Vittoria(ビットリア) タイヤ ルビノ プロ [rubino pro] 23-28" フルブラック チューブラー 285g 290TPI グラフェン強化 ハンドメイド バルブ長42mm ロード用 111.1RU.02.23.111TG 6,609円 Amazon |
RUBINO PRO はコルサと同じく、ハンドメイドです。
そして、40mmの中継タイプのエクステンダーも購入。
悩んだ末にチューブラーの固定はテープにする事にしました。
テープは、評判の良いミヤタのテープです。
準備は整いました。
タイヤの取り付け作業に入ります。
取り付け方法は、ネットの諸先輩方のを参考にさせていただきました。
タイヤのセンター出しも、とくに苦労することなく、簡単に出来ました。
それに、ブラックアウトは単体ではカッコいいんですがバイクを選びますし、少し派手さに欠けます。
中華ファストフォワードの白黒の方が派手さがあったので、どうせなら普通の白赤にしとけば良かったかなー。なんて思ったりもしています。
でも今後、フレームを変えるときは、次はマットブラック系にしようと考えているので、間違った選択ではないと信じたい。
なんか中華っぽいなー。
それでも、ホイールのリムが高いとそれだけでカッコ良くて速そうに見えます。
試しに近所を少し走っただけなので、後日インプレします。
これで、かなり強引ですが、カーボンディープホイールの件は、一件落着としよう。