せっかくのチャンス
下水流くんは生かせませんね。
二軍の打席での集中力が
どうも一軍に上がると空回りするのか
打席での雰囲気(オーラ)を感じません。
右の長打も打てる即戦力野手として指名したのでしょうが
年齢的にも選手として、厳しい現実が見えた気がします。
横浜高校、青学、ホンダと、エリートが街道を歩んだので
それなりのポスト(スカウト、スコアラー)の道でしょうか。
堂林
明日、地元局が特集するようですが
少しタイミングが悪かったかな。
また、悪癖の堂林に戻った感じ。
あの、外に逃げる球を追いかける癖。
治りませんね。堂林くんは。
改善策はないのか?
石井コーチ、技術的なことで
堂林に教えるのは、外への対処でしょう。
恐らく教えているのでしょうが、割合を9:1で外の対処にした方が活路を見いだせる気がしますね。
庄司
もう一打席、立ちたかったはず。
しかし、一打席目のレフトへのライナー。
長身左腕の投手から放った打球にセンスを感じました。
明日も試合があれば、チャンスはあるでしょう。
土生
生き残りへのサバイバルは、まだ続くでしょう。
前田解説委員が言った「速い球を打ち返せば…」
ここから、本当の勝負でしょう。
補足
キムショー
西武のユニフォーム似合います。
背番号0も良い。
課題は打撃でしょうが、故障者が出ているだけに
チャンスはあります。
頑張ってほしいものです。