小児心臓血管外科での手術の際は、個室での入院になりました。たまたま空きがあったそうで、こちらにと言われました。
長男は1歳7ヶ月でも歩くのがたどたどしかったので、柵をあげていれば問題なく生活できました。
(現在1歳3ヶ月で走り回れる暴れん坊の次男が同じ環境で入院だったとしたらゾッとしますが)
DVDプレーヤーがかなり役立ちました!
手術前夜、覚悟は決めていると思ったけれど眠れず本を読んでいました。
夜勤の看護師さんが巡回に来てくれて、
「お母さん眠れないの?大丈夫よ。
うちの息子も小さい時は弱かったな〜」と話しかけてくれました。
息子さんは病院の保育園に入れているそうで、看護師さんは夜勤もがんばってるとのこと。
先輩ママとしても、励ましてくれていることが伝わりました。
話しているだけで涙が浮かびましたが、見ないふりをしてずっと、明日きっと大丈夫よ〜お母さんも少し寝ないとね、と笑顔で話してくれました。
息子の心拍やサチュレーションを測るときもいつも笑顔であやしてくれて、とても活発で頼りになる看護師さんでした。
あの女性に心が救われました。
そして、入院をすることで心の底から医療従事者の方を尊敬しました。
※このブログは過去を振り返って書いています。
この時手術をした長男は今は小学校2年生で元気に生活しています。胸の真ん中に大きく入った心臓の傷もお友達に隠すことなく
「おれ、心臓一回とめて手術してるんだよ〜」なんて説明して、友達からゾンビと言われた〜とケラケラ笑って話せる明るい子に育っています。