2回目の投稿では、毎回どのような目的で海外旅行(滞在)をしているかを共有しようと思います!




実はショートステイ(1〜2週間)とロングステイ(1〜2ヶ月)で共通する部分と違うところがあるので別々に紹介したいと思います。




まず、共通しているところは、

地元の人と現地で遊ぶ・交流するです。


もちろん旅先の情報は調べていきますが、やっぱり地元の人と現地で交流することで、現地人おすすめの店に連れて行ってもらったり、文化を知ることができたり、普通の旅行では味わえない体験をすることができるからです!

今後の記事でこの現地の人と仲良くなる方法や実際に何をしたかを共有していきますね😊




次に、ショート・ロングステイの異なる点です。


まず、ショートステイのときですが、

ぜったいこの景色みたい!この場所行きたい!このアクティビティを経験したい!

というのを1つ決めて行きます。ヒロトにとってこの1つという数字がショートステイで大切で、この国でこれだけはしないと帰れないという気持ちで行くと、出国前から当日までずっと楽しみという気持ちが続きます。また、1つの場所・アクティビティに特別感を与えることで、その場所に着いたときやアクティビティをした後に達成感や感動のレベルがあがり、旅のクオリティも向上すると思います。


(もちろん他の観光地も調べて行きます☺︎ただあれもこれも大切とすると、ヒロトの場合、全て中途半端になり、帰国後に印象に残ったものってなんだったっけ、となった経験があるからです😭)


もし「あっ、ここ行くの忘れてた」となってもまだ若いし何回でも海外には行けるので次の機会にまわします^_^


つまり、ショートステイは観光の目的です!




じゃあロングステイはというと

〇〇を達成するために行く!

というチャレンジ系です。

例えば「インドで2ヶ月間日本語教師として働いてみる🇮🇳」、「ニューヨークのバーで歌う🗽」、「イタリア一周しながらホームステイもしてガチイタリア語に触れてみる🍕」など成し遂げたい目標を1つ掲げて行きます。




ちなみにですが、バックパッカーとして世界一周はしないの?という質問をたまにされますが、「何ヶ月も旅し続けるのシンプルに疲れるからまだする予定はない」という返答をしています😅今後ロングステイとして「6大陸を〇〇ヶ月でまわる!」とか「6大陸でそれぞれ歌って周る」といったチャレンジを世界一周としてするかもですがまだ未定です。



また、ヒロトが海外の大学に行って留学をしないのもこのショート、ロングステイの目的にないからです。英語のスキルだけだったら日本でも上達できるし、旅をしながらでも実践的に練習できるから多分英語目的だけで海外に行くことはないかなぁ、、、



みなさんもどんな目的で行くかぜひ、海外渡航する前に決まったらシェアしてくださいね✨



↓ラオス(Vientiane)からベトナム(Ho Chi Minh)までの飛行機(ベトジェット)から見えた景色