本日は私が苦手としている産業医面談がありました。

毎回お馴染みの具合はどうですか?から始まりいくつかの質問をされました。

いまのところ、午前中だけの勤務ではあるが、無遅刻、無欠勤であることと、主治医からフルタイム可の診断書は書けないが、5、6時間の勤務なら要望するのであれば診断書を出せると言われていること、そのことは部長にも話してはあるが、産業医面談までは午前中勤務でと言われて今日にいたっていることを話した。

そして、午前中しか仕事をしないと負い目を感じてしまうとも伝えた。

産業医いわく、休まずにこれたのは意外でした。でも、ここで、お昼をはさみさらに仕事をするとなると、エネルギーや神経を使い、ダウンする可能性が高い。頻繁に休まれるよりは、短時間でも安定して出勤してもらった方が会社もいいと思いますよ。勤務時間の延長は来月の面談まで持ち越しましょうとのことでした。

負い目に関しては、コップの水理論と同じ。半分しかと思うか、半分もあると思うかですと。

というわけで、もうしばらく、午前中のみの勤務が続くことになりました。