ご訪問ありがとうございます🙇
無事にクリスマスを終えた
🍙おにいり🍙です
数ヶ月前からアトピーが悪化した息子達

夜中に痒がって度々起きてしまいます💧
アトピー2人+授乳で起きる末っ子…
そんな状態なので
プレゼントを置くタイミングも
気を遣いました

長男はSwitchのマリオパーティー

次男はジョブレイバーの3体セット





プレゼントが嬉しくて
連日家の中で遊びまくってます

主人が休日になったら
公園とかに連れ出そうと思います…
次男リクエストのジョブレイバーは
戦隊ものみたいに合体?変形?するんですが
1日に何回も頼まれます…
これが…
こんな感じに
ピントどこ??
力の入れ具合を間違えると
壊してしまいそうで怖いですが

何回も何回もやって流石に慣れました(笑)
ケーキはスーパーの前予約で3割引き

今年のX'masはプレゼント&ケーキで
約17000円でした

いつも通り特別費積み立てから

夏ボーナスから3万円積み立てているので
出し惜しむことなくお支払いしました

余るなら気持ち良く払える
足りないとなんか、気持ち的に、、うん
なので予算は高めに設定してます

サンタさんへの手作りクッキーと牛乳も
ちゃんと用意して
ちゃんと食べておきました

いつか「現金でいい」と言う日がくるのかな?
その日まではサンタ業も楽しみます



私のX'masの思い出話をひとつ
息子のようにサンタさんへのクッキーと牛乳を用意したかった当時9才くらいの私。きっかけはキティちゃんのアニメでした。キティちゃんが妹と一緒にサンタさんへのクッキーを作る話だったのです。それに憧れて、手作りは無理だったけど市販のクッキーを置いておきました。(牛乳は親に禁止された)
楽しみで仕方なかったX'masイヴ。なんとか寝て、朝起きると足元に大きなプレゼントが!希望通りでとても嬉しかった。でも一番気になっていたのはクッキーの行方でした。サンタさんは食べてくれたのか…。探してみると…両親の寝室のテレビの上に、お皿に乗ったままのクッキーがありました。
正直、サンタさんの存在を本気で信じていたわけではありませんでした。なんというか、1年で1番の楽しみと言ってもいいイベントに親も本気で付き合って欲しかったのです。お母さんかお父さんが食べてくれるかな?と期待していたのです。
お皿に乗ったままのクッキーが妙に悲しくて、こっそり泣いたX'masの思い出でした。長い!!