絶賛更年期中の偏頭痛持ちな私は、体調不良であることが多い。今日はスッキリ健康だ!という日は月に数えるほどしかない。
偏頭痛が起きて薬でコントロールできなければ、3日くらい寝込んでいたりする。
そんな時の植物の世話はツライ。ただの水やりすら、ツライ。その前に猫の世話が入るので、余計にだと思うけど。
そして私は、興味が分散するタチだ。
かつては寄せ植えに熱をあげ、毎年毎シーズン寄せ植えを作ることに、長く熱中していた。
歳をとるにつれ、花をたくさん咲かせてもその後の花がら摘みが億劫になり始め、夏など頻繁な水やりに「水、もったいないな…。」と思うことすら出てきた。
これはもう、寄せ植えを作って飾り育てることは卒業する時がきたのだな、と思った。そこに労力をさく気持ちはなくなったのだ。
かわりに、前々からやってみたかった盆栽に触れる機会ができ、新しい世界に熱中した。
さらに、たまたま買った胡蝶蘭を二年目も咲かせることができ、胡蝶蘭沼にはまりかけ、付随して蘭全般に興味がわいていた。
(さらには観葉植物、多肉植物にも興味が向いて、その頃はカオスだった)
自分でも嫌になるくらい、興味があちこちに向きすぎるのだ。←だから極めることはないと思う。
そうなると、まず置き場がなくなる。どうにかなる、と思っても、実際にはどうにもならない
特に、家族がいると、自分のやりたいようにだけやることはできない。
さらに、常に体調とにらめっこ。植物の水やりが負担になる度に、持ちすぎている、と反省した。
枯れたり、処分したりで今はギリギリ世話できていると思う。たいした数じゃないのだけど。
ただ、増やせないのだ。枯れない限り。
これもまたしんどい。
2月は盆栽、蘭、クリスマスローズと、大きな展示会が目白押し。当然業者さんも来て販売がある。行きたい。見たい。
でも、行けない。
だって、見たら欲しくなる。買いたくなる。今の自分がそれを我慢できると思えない。我慢って、ストレスだよ。見ないのが、情報に触れないのが一番なのだ。
では、楽しみはどこにいくのか?
確かに手持ちの胡蝶蘭が咲いてくれるのは嬉しい。盆栽も世話を手入れをしなければ形にならなくなる。
でも、新しいものは入らない。
もしかしたら、こうやってまた、興味が薄れて、どこか他の、新しい何かを求めてしまうのかなぁ。
植物が生物であるがゆえ、断捨離だぁ!って簡単にいかないのが、このどん詰まり感を生んでいるのだろうか。
やっぱり、後腐れなくシーズンで終わる一年草を育てるのが、目新しいものも取り入れられて性に合ってるのだろうか…、
なんてくだらないことを悶々と考えている2月…、結局どの展示会もいかないのだろうなぁ![]()