今朝 旦那の実家の愛犬 ちこちゃんがお空に旅立ちました。
19才でした。
半年ほど前から ひとりで歩けなくなったちこちゃん。
お義父さんが丁度 お仕事を定年退職された頃で、 ちこちゃんのお世話は主にお義父さん担当。
「大変なんだよ~」といいつつ かわいくて仕方がない、といった表情で介護していたお義父さん。
1週間ほど前 お水もゴハンも食べなくなった と連絡があり
旦那が「顔見に行ってくる」と実家へ。
それまでは ちこちゃん いちのすけがこの世に出てくるまで頑張って、と思っていたけど
骨と皮だけになり 床ずれもできちゃって 衰弱しきってた、という旦那の話を聞いて
もういいよ、 と思いました。
旦那の家族が ちこちゃんにしっかりさようならを言えてから 落ち着いた状態でいちのすけが産まれてきた方がいい。
衰弱しきったちこちゃんを家に置いたまま いちのすけが産まれて病院に・・・なんてことになれば
お義母さんもお義父さんも もちろん旦那もあたしも気が気じゃないだろうから。
旦那も同じ気持ちになってたみたいです。
今朝 あたしは前駆陣痛であまりの痛さに目が覚め のたうちまわっていました。
ちこちゃんが旅立ったのは 丁度その時。
結局 本格的な陣痛にはつながらなかったのですが
自分がいなくなることで 家族が悲しむ
そう思ってちこちゃんは いちのすけを呼びに来たのかもしれません。
「早く出てきて みんなを喜ばせてよ」って。
前にも書きましたが
あたしが旦那と入籍した直後 発作で倒れ 亡くなった旦那のおじいさん。
四十九日が過ぎてからすぐ あたしたちの挙式でした。
亡くなるのがもう少し早ければ 入籍できなかっただろうし
四十九日が過ぎなければ 挙式もずらすことを考えざるを得なかったでしょう。
そしてその丁度1年後 今度は旦那のおばあさんが他界。
相次ぐ不幸に沈む旦那の家族を見て
お葬式の時 あたしはおばあさんにお願いしました。
「どうか赤ちゃんが授かりますように おばあさんも応援してください。」
そしてまた四十九日が過ぎたころ 妊娠が発覚したのです。
この巡り合わせは絶対偶然じゃない。
いちのすけはみんなを笑顔にする大役を担って もうじき元気にこの世に誕生するでしょう。
ちこちゃん
空から おじいさんおばあさんと一緒に
いちのすけの誕生を成長を 見守っていてくださいね。
いっぱいいっぱい ありがとう。