前回の面接はお断りしたので今も就活中。


風邪ひいたり行事があったりで次の応募はまだしてない。いろいろ落ち着いてからと思って作戦を練っているところなのだけど…




普段は頼らないようにしているけど母に幼稚園のお迎えを頼んだ。


LINEすると

母はこの日の前日にランチに誘ってきてこの日妹とランチ行ってたけどね。(私は用事ありで行ってない)

風邪気味で外に出たくないと、ほう。


この↑の電話でもあまり乗り気じゃないのが伝わったので(外遊びを気にしていた)どうしようかなと考えていた。延長はできるけど400円かかるし15時半までには家に帰るだろうなと思っていたからそれで延長ももったいないしなぁ。両親近くにいて働いてないのになぁ。って。


父から違う用事で電話かかってきた時にこの話もしたら「父母とでお迎え行こうか」とか話してたって。

それだったら父だけで行ったほうが良いのでは!?😂って話になって「用事はないからお迎えは行けるよ。家で待ってればいいんだよね」って話になり、この時母は家にいなかったので父が母に伝えておくってことで電話を切った。


当日私は用事で出かけて「15時20分頃家に着くかも」と父にLINE。14時半に父から「母が迎えに行く」とLINE。


母行くんだ!?


用事終わって15時13分に母に電話するとまだ幼稚園にいると言う。小学生の長女は15分に家に着く。

あれだけ外遊びの事気にしていたからすぐに帰ると思い込んでいた私も悪かったけどなぜ予想外のことするんだー!!


母がすぐに父に電話父もすぐに自転車で私の家に行ったけどランドセルだけありいない。


幼稚園に向かったのかと父に行ってもらうもいない。


私も一応実家を見に行ったけどいないから家に戻る。


ここで父と合流。


外をふらふら探していると長女が幼稚園と反対方向から歩いてきた。


よかった見つかってえーん


長女は家が開いてなくて幼稚園まで走って行ったけどママの姿が見当たらなくてまた家に戻ってきた。学校帰りに友達と遊ぶ約束をしたのでその友達の家に行き外にいた。(すぐ近く)

ママがふらふらしているのを見つけてママのところに来た。


と言う感じだった。


本当に何事もなくてよかった。


なんでこんな事になるんだろう??


母は言い訳しか言わない。


「長女がいない!」

と言っても

「友達の家に行ってるんじゃない?」

とか言うし。え、普通焦らない?

うちの子友達の家に遊びに行く習慣ないんだけど。


急に迎えに行く人変わったりで私も対応しきれてなかったけど、私の家の鍵を忘れたこととか連絡してほしかったしあれだけ外遊び嫌がってたのに遊んで帰るとか私も想定外だし、今までも何回も長女が帰ってくる時間伝えたことあるし(頭に入ってないだろうけど)何回も帰ってきて「おかえり」と私の家で言ったこともある。


めっちゃもやもやした真顔


こっちは頼んでるから強く言えないし、母は自分は悪くないみたいな感じだし。


いつもだったら長女の帰ってくる時間も事前にLINEしてるんだけど(忘れるから文字に残しておく)

直前まで父が行くはずだったから怠ってしまった。


父に頼み事をした時にトラブルになったことはない。


母に頼み事をするといつもトラブル。


分かっていたけど最近は平和だったから平和ボケしてしまったのだ。


やはりダメだな。


母にはもう頼らない。


母が1番暇だから、母がおばあちゃんを否定するから。

否定するならおばあちゃんがやっていたこと簡単にできるんだよね?と言う気持ちもあってお迎えを頼んだけどもう諦めよう。


仕事もしてない、ごはんも作らない、掃除も片付けもしないからゴミ屋敷。実家立派な家なのにゴミ屋敷で人呼べないからみんなで集まる時は私の家。爆買い好き。無駄遣い。株で忙しい。


そんな母を頼りにしてはいけなかったんだ。


なぜかお金は出してくれるから(頼んでないけど)

もう割り切ろう。


母を頼ると余計に大変なことになるしこれで私も嫌な気持ちになるし父もとばっちりになる。


愚痴られてるのかなー昇天


で、これからは父にはどうしてもの時は頼ろうと思う。これはお互い様だからいいと思ってる。こっちも頼られることもあるし。この先介護もあるかもだし。


父が入院した時は着替え持って行ったり通った経験もあるし(病院に時計忘れたって言われて取りにいったこともあるぞ😂車で20分くらいの距離のとこ)

骨折した時に整形外科連れて行ったこともある。


もう母は知らん😂


母の言うことも私も聞いてきてると思うんだけどね。

妹の子供を一緒に面倒みてほしいとか頼まれるし。


他にもいろいろ。


ということがあっての


これから私が働く事によっての学校長期休みの仕事の仕方についてより考えなくてはならなくなった魂が抜ける



つづく。