事務所にいるのもなかなか面白い | 相続書士® 青木克博

相続書士® 青木克博

福井県内唯一の相続専門事務所

今日は一日事務所で留守番しながらの仕事。

しかし電話が良く鳴りました。

30〜40はあったでしょうか。

うちの小さな事務所ではなかなかな数字かと思います。

同じ人から複数コールもカウントしてますが。

ひとり留守番しながらの仕事。

全然やりたい仕事が進まない。

調べて折り返し回答したり、

メールやラインでスタッフに取り次いだり、

でも新規相談の予約が、入るとテンションあがる。

いつも事務所にいる事務員さんは凄いなと。

いつもたいへんだな、と戻ってきた事務員さんに尋ねると、

いつもはそんな電話鳴ることないですよ。と。

、、、おれ持ってるな。

来客もそれなりに多く新規相談も2件(うち2件手続受託)こなしました。途中電話が鳴ったり来客があると、あ、ちょっとすいません、と退席しながら。。。

お客様にはホント失礼極まりなく申し訳ないですが、、、

しっかり人員確保するなど対策が必要なのは十二分にわかるのですが、慢性的なら急を要しますがついつい一過的な状況で先送りしてしまってます。→よくないですね。

一日留守番してみて今日はいろいろ問題も認識出来た貴重な一日となりました。

あ、それから、
広告営業も飛び込みで来られたので、
(いちもは時間なく話も聞かないのですが)
たまに事務所にいたんだからちょっと話し聞いてみるかと、
話を聞いてみたらなかなかいい話だったので即決その場で、よしやろう!と契約。

あまりの即決に、
今日は所長に会えて名刺交換できればいいかな程度のノリで来た営業のお兄さんも、
マジっすか!いいんですか!的な反応。

なかなか事務所にいるのも面白い。


行政書士 青木